4月24日放送から [番組スタッフから]
2009.04/24 番組営業担当I 記事URL

子供のころ、外国のテレビで”Astro Boy”、つまり日本の「鉄腕アトム」が英語吹き替えで放映されているのを見たときは素直にびっくり、感動したことを思い出しています。日本のマンガが輸出されている・・・。アジア人はどの国・地域の人も同じ、と思われていた時代のことですから、子供心にそれは誇らしげな感じがしたものでした。

それから数十年後、今度はオーストラリアのタスマニアという北海道ほどの島に行ったときのことです。街に「山本寛斎」のブティックがあったことに驚きました。ここにもあるのか・・・。そしてタスマニアの漁師さんの言葉にもびっくり。「シドニーには行ったことがないけれど、東京の築地にはいったことがある。TSUKIJIはクール!」。

今月の奥野卓司さんのお話は「ジャパンクールと情報革命」。最終回は「工業社会の未来が情報社会なのか」、です。


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4月17日放送から [番組スタッフから]
2009.04/17 番組営業担当I 記事URL

今週のテーマは「ジャパンクールの根源は”粋”」。

外国でも日本の美として「ワビ」「サビ」が評価されているようですが、アメリカではそれらに加え、「粋」と言う言葉が知られるようになってきたそうです。


もともと「ワビ」「サビ」はその表現である能や茶道が武士階級に愛好された文化であったことから、それらは主に武士の世界における美意識でした。

しかし、


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4月10日放送から [番組スタッフから]
2009.04/10 番組営業担当I 記事URL

今回の奥野卓司さんのお話は「ジャパンクールのルーツは江戸文化にあり」。

ところで、GNCって何?GNP=Gross National Product=国民総生産、GDP=Gross Domestic Product =国内総生産、ではGNCは?
はい、Gross National Cool =国民総カッコよさ、です。
ダグラス・マックグレーという人が「日本のGNC」について語っています。英文ですがこちらです

「GNPでは日本はもはや上位になることは?だけれどGNCでは世界ナンバー1だ!」
みたいな事を言ってマス。

1970年代、80年代は日本の「モノ」が世界で売れました。でもその後は・・・・。
失われた10年などと言われますが、実は日本があまり気がついていないところで、少しずつ海外での日本の評価が変化していったらしい・・。

日本の「モノ=製品」ではなく「モノがたり=コンテンツ作品」が、ビデオソフトやフィギュアとなって売れる。英訳されたコミック本が「MANGA」コ-ナーに並ぶ。

やがて欧米の芸術家からネットを通じて東アジアの普通の若者たちへ・・・。YOUTUBE、

ニコニコ動画、ミクシーを通じてさらに・・・。


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銭形警部! [番組スタッフから]
2009.04/07 番組営業担当I 記事URL

写真は「桜」ではなく、「しだれもも」です。そしてよく見ないとわからないのですが、一つの木で、ピンク色と白色の花が同時に咲いているのです。
接ぎ木に成功した「しだれもも」です。

一方、桜前線は北上中、関東は先週末が見ごろでした。
都内で写真のようなポスターを見たのですが、ん?神田明神?と言えば、明神下の親分さん→銭形平次(ちなみに私の銭形平次親分は大川橋蔵さんです)→銭形警部→ルパン三世

おお、日本が誇るアニメ、「ジャパンクール」!今週の奥野卓司さんのお話もお楽しみに!


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4月3日放送から [番組スタッフから]
2009.04/03 番組営業担当I 記事URL

今週から奥野卓司さんよる「ジャパンクールと情報革命」をお送りします。
1回目の今週は「アカデミー賞(TM)にみる日本の物語づくり」。

最近では「千と千尋の神隠し」が第75回アカデミー賞(TM)アニメーション映画部門でオスカーを受賞。そして今年は、「おくりびと」で外国語映画賞、「つみきのいえ」で短編アニメーション賞のダブル受賞。
どうやら近年、日本発のコンテンツ産業、つまり「モノがたり」をつくる産業が“クール”と注目を集めているらしい。

“クール”って?カッコイイってこと。


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3月27日放送から [番組スタッフから]
2009.03/27 番組営業担当K 記事URL

今回は「『(対米)弱小国』から学ぶ対米操縦術」の最終回、「日本への教訓と日本の事例」と題して、日本が対米外交で勝利した事例を櫻田さんにお話いただきました。

これまで見てきた国々はアメリカとは同盟国・友好国ということもあり、軍事力が自国の何倍もあったとしても交渉結果には結びつかないし、また政治状況をよくよむ、争点をリンクさせる、アメリカの関心の低さを逆手にとる、首脳レベルの友情外交に訴えるなどで「操縦」に成功した例をご紹介いただきました。では日本が外交で「勝利」した時の例はどのような状況だったのでしょうか。


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春! [番組スタッフから]
2009.03/24 番組営業担当I 記事URL

暖かいと思って油断していると寒くなったり・・・。
でも、ここ東京ではパンジーは咲いているし、水仙の凛とした佇まい、そして早くも杏の花が青空に映えています。

3月は卒業、4月は入学、社会人1年生も街で見かけるようになります。
お別れと新たな出会いの季節ですね。


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3月20日放送から [番組スタッフから]
2009.03/20 番組営業担当K 記事URL

今回は「『(対米)弱小国』から学ぶ対米操縦術」の第3回目、「米加自由貿易協定・北米自由貿易協定、そして酸性雨対策協定」と題して、カナダがアメリカに対してこれらの交渉・協定締結に際して、交渉を有利に進めていった過程を櫻田さんにご紹介いただきました。

1980年代後半のマルルーニー・カナダ首相とアメリカ・レーガン大統領やブッシュシニア(=ジョージ・H・W・ブッシュ大統領。その子供のジョージ・W・ブッシュ・前アメリカ大統領とわかりやすく識別するためにこのような表現をしていただいています)大統領と友情・信頼関係を築き、これをテコに大胆なイニシアティブを打ち出して対米操縦に成功した例をご紹介いただきました。


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3月13日放送から [番組スタッフから]
2009.03/13 番組営業担当K 記事URL

今回は「『弱小国』から学ぶ対米操縦術」の第2回目、「イラク戦争と弱小国、そしてニュージーランドの場合」と題して、櫻田大造さんにお話をいただきました。

今回は実際の国際政治紛争の場において「小が大を呑む」ような事例として、2003年のイラク戦争時におけるカナダ・メキシコ・ニュージーランドがアメリカに対して「No」といった(参加しなかった)例をご紹介いただきました。

詳しい経緯や背景については番組をお聴きいただければと思うのですが、初めて聴くお話で、とても興味深かったです。
イラク戦争については、今でこそその意義や功罪について分析が進みつつあり、結果論からは何とでも言えるのですが、開戦当初からしっかりと非参加の意志とその根拠を示している各国の立場を初めて知りました。それぞれの国が、その立場もうまく利用し、きちんと自らの立場を主張している、もっといえばきちんと主張をできるんだと、日本人から見て、私はとてもビックリしました。それができるためのキーワードは「争点のリンク」と「主張する時には相手の立場も慮った対応も必要」なのでしょう。


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カナダ! [番組スタッフから]
2009.03/12 番組営業担当K 記事URL

くしゅん。油断すると喉が、鼻が・・・。みなさんもご自愛を。

さて、今月は櫻田大造さんが、カナダをはじめ各国の対米外交についてお話をされています。
で、そのカナダなんですが、日本との関係もここでちょこっと。

今年(2009年)は日加修好80周年。つまりカナダが1929年にアジア初の外交公館を日本に開設してから80周年にあたる記念の年なんです。

カナダ大使館はラジオNIKKEIのスタジオがある東京赤坂から程近い青山にあります。さまざまな文化行事を展開していますので、ご興味がある方はこちらをどうぞ。


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