6月12日放送から [番組スタッフから]
2009.06/12 番組営業担当K 記事URL

今回は「日本の小売業」の2回目、「戦後に開発された業態を考える」と題して石原武政さんにお話いただきました。

前回は小売業の数についてお話いただきましたが今回はその「中身」=「業態」が変わってきているというお話でした。

高度成長期までは、小売業の業態といえば「百貨店」と「中小の業種店」くらいだったのが、「新しい業態」の小売業として「総合スーパー」「食品スーパー」「コンビニエンスストア」「ディスカウントストア」などが現れてきたということです。


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祭りの準備 [番組スタッフから]
2009.06/09 番組営業担当I 記事URL

住宅街に提灯が揺れています。
近くの商店街が祭りの準備に入ったのですね。

これは住宅街に隣接した小さな商店街なのですが、結構人を集めているのです。そのひとつの要因は定期的に行われるフリーマーケット。

日曜日、歩行者天国にした通りに、さまざまな業者や人々が古着、わけあり商品、手づくりの品などを並べて売るわけです。
「道具屋」「猫の皿」などという落語を思い出したりして。

私も、てびねりのグラスを購入したことがあります。ななめに傾いたアンシンメトリーなブルーのグラスは、お酒を飲むひと時を優雅にしてくれます。
オシャレなガラスの器を売っていたあのアーティストは今頃、どうしているかしら。

さて、提灯が掲げられた日は、焼きそばだの、ラムネだの、金魚すくいだの、そんなに多くはないのですが屋台が並びました。

近所の子供たちがワラワラと集まってきます。一番人気は何だと思います?
チョコバナナでした。バナナをチョコでコーティングした上に色とりどりのお砂糖の飾りがまぶしてあります。手に手にチョコバナナをもって、子供たちは神社の境内に向かって駆けていきました・・・。
地味だけどそれなりに継続性のある商店街のイベントです。

☆映画「祭りの準備」


6月5日放送から [番組スタッフから]
2009.06/05 番組営業担当K 記事URL

6月は「日本の小売業」と題して石原武政さんにお話いただきます。
今回はその第一回目、『小売業の動向をマクロに振り返る』をテーマにお話いただきました。

日本の小売業、お店の数っていくつありますか?という問いに、私も全く想像がつかなかったのですが、2007年の商業統計では約114万ものお店があるそうです。街の商店も、ショッピングセンターのテナントも一つと数えるそうです。その数は日本の人口が1億2千万人と換算すると、約100人に1つのお店があるということになります。
結構数的には充実していると思うのですが、それでもこの数字は1982年のピーク時から60万店も減っているということです。


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元気な葉っぱ [番組スタッフから]
2009.06/02 番組営業担当I 記事URL

つつじが咲いています。
BUT、その間からつつじを押しのけて(?)ヤツデのような葉っぱが元気よく顔を出しています。
思わず写真を撮ってしまいました。勢いがあるなぁ。

今月は「日本の小売業」についてのお話です。私の住んでいる隣町も子供のころはつっかけサンダルで日用品を買いに行くだけの地味な街でしたが、最近では商店街が盛り上がり、先週末は小雨にもかかわらずお祭りで大賑わい。
週末は他の街からもやってくる人が多く、うっかりジャージ姿では歩けません(笑)。

商店街もアイデア、工夫などで勢いがでてくる?!
今週金曜日スタート、石原武政さんのお話をぜひお聞きください!


5月29日の放送から [番組スタッフから]
2009.05/29 番組営業担当T 記事URL

今回は上村先生の講義の最終回、「公的年金改革の問題のとらえ方」です。
昨今の公的年金改革に対する提案がなされていますが、今まで4回のお話をしめくくるとともに、年金改革の内容を評価し、公的年金の安心と財源確保の方法についてお話していただきます。

という風に書くと、ちょっと難しいですよね。先日もニュースで報道されていましたが、厚生労働省が5月26日に65歳時に受け取る厚生年金について発表していました。その内容、多分この放送を聞いてなかったら、???となっていたかもしれません。

でも、上村先生のお話を聞いた後だと、なるほどーという感じですらすらと理解できました。というか、いままでこの放送で説明されていたことが多かったように思います。

ということで、文字だけ見ると一見難しい内容に思えても、お話を聞いてみると意外と理解できることってありますよね。そういう意味では、まずこの放送を聴いていただいてから、年金に関する文献を読んでいただくと、より理解が深まると思います。

とか偉そうに書きましたが、実は何を隠そう今回の上村先生の収録の前に、年金に関する本を探していたら、ちょうど上村先生がお書きになった本が出たばっかりということだったので、密かに読んで収録当日はいろいろと知ったかぶりをしようと思っていました。

が、なかなか文字だけだとよく分からない。これはもう直接先生のお話を聞いてみようということで、収録に向かったという経緯があります。が、収録後の帰りの新幹線で読んでみると、これがすらすらと頭に入ってくるから不思議なものですね。

ということで、ぜひ今回の放送を聞かれたあとに、上村先生が書かれた年金に関する本を読んでみてください。より深い理解が得られると思います。

上村敏之著「公的年金と財源の経済学」(日本経済新聞社:2200円+税)


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5月22日の放送から [番組スタッフから]
2009.05/22 番組制作スタッフD 記事URL

第4回は、「公的年金における税財源のあり方」です。

1回~3回の放送を聴いて、私もそうですけど、それじゃあ年金の財源はどうするの?と思った方も多かったんじゃないでしょうか。

そこで出てくるのが、消費税か所得税かということですよね。消費税が選挙の争点にもなっているぐらいだから、私でもなんとなくそうかなあと思っていました。でも、実際に消費税をあげらるとちょっと生活に困るなあというのもあります。

所得税でもそうなんですけど、所得税というと沢山収入がある人がたくさん払うので、そっちの方がいいと思っていたのですが、番組を聴いてみたらそうでもないんですね。消費税が万全というわけでもないのですが、いろいろと考慮すると消費税を財源としたほうがいいのかな。

今回は、そんな私たちの生活に密着したお話がでてきます。これまた知らなかったのですが、そもそも2004年の改革で、2017年以降の年金保険料は固定化というところから、それではその分の財源をどうするかということになったそうです。ニュースで報道されていたのでしょうけど、意識してないと全く記憶にないものですね。

ということで、消費税を財源に当てるにしても、いろいろとクリアしなければならない問題があるようです。そのあたり、私たち一人一人がきちんと把握して、今後の動向についても注文を出すことが、よりよい年金制度を作っていくために必要なことですよね。先生もおっしゃっていますが、とにかく今の制度を理解すること、その前に年金制度に興味を持つことだそうですので、もう一度1回目から聞いてみたいと思います。


上村俊之先生と進行の川崎純子さん


サボテンの花 [番組スタッフから]
2009.05/19 番組営業担当I 記事URL

修学旅行や社会科見学などでサボテン公園へ行きつい買ってしまったミニサボテン。
このサボテンが長生きなんですね。いつのまにか、少しずつ、少しずつ大きくなってなんだかちょっと不気味、なんて思っていたら、ときどきこんなきれいな花を咲かせます。でも3日間で散ってしまいました。

サボテン、奥が深い。そういえば食用のものもあるし、砂漠にもあるし・・・。
映画「サボテンの花」

曲「サボテンの花」

今週から「裁判員制度」が実施されます。もう一度ポイントを押さえておきたい方はこちら 


5月15日の放送から [番組スタッフから]
2009.05/15 番組営業担当T 記事URL

第3回は「これまでの年金を振り返る」と題して、過去からの公的年金改革を振り返り、現在の公的年金制度の概要を説明していただきます。

番組の冒頭で、公的に年金に関するクエスチョンがありましたが、みなさんお分かりになりましたか。私はどれも知りませんでした。○×での質問ですが、特に「物価が上がると、基本的に物価の上昇に合わせて年金額も増える」というのは、×と思っていたのですが、○なんですね。国のやることだから、一度決めた額しかもらえないのかと思っていました。前回も書きましたが、年金について知らないことが多すぎました。

自分が将来いくらぐらいの年金がもらえるのかというのも、知っている人は少ないのではないでしょうか。そもそも年金自体に失望していると、その辺りじっくり調べてみようという気にはなりませんよね。その点これについても、年齢の高い方の方がちゃんと把握しているんですね。

私も昨年の年金特別便をもらったときに、なにやら将来自分がもらえる年金額を計算するサイトがあって、確かシュミレーションした気がします。でも、細かい数字が分からないところもあって、本当にその額かどうかの信頼性は?というカンジでした。

今年4月からは、「年金定期便」で、社会保険庁が個別に将来の年金支給額を算定してくれるみたいですね。既に手元の届いたかたもいらっしゃるでしょう。私も6月が誕生月なので、そろそろ届くのではないかと楽しみにしています。こういう風にしてもらえると、年金が身近になるんですけど。みんさんも、年金定期便が届いたら、しっかりご自分の支給額をご確認いただければと思います。それでは、詳しいことは番組をお聴きください。


5月8日の放送から [番組スタッフから]
2009.05/08 番組営業担当T 記事URL

年金問題の第2回は「社会経済の動きが公的に年金に与える影響について」考えていきます。

今回のお話しで初めて知ったのですが、国連の報告書によると、人口に占める高齢者の割合が、7%で超えると高齢化社会、14%で高齢社会、21%になると超高齢社会になるとのこと。そうすると、日本は既に2005年に超高齢社会になっていたのですね。

そこで問題になってくるのが、よく言われているように、高齢者1人を何人の現役世代で支えるのかということ。2005年には、現役世代3.3人で高齢者1人を支えているのが、推定では2050年には、現役世代1.7人で高齢者1人を支えることになりそうだとか。支える方も大変ですよね。

益々現役世代の負担が重くなるし、今の現役世代が年金をもらう頃には、果たして今のシステムが存在するのか、破綻するのではないかという心配も出てきます。

そのようなことから、若い世代は年金に対する無関心+あきらめの心境が大きくなってしまい、世代間の関心度に格差が広がっているそうです。

そしてここからが今日の本題というか、なるほどーと思ったことなんです。上記のようにこの先不透明な年金制度ですが、世論調査でも政府が力を入れるべきと思う事項に、年金等の社会保障構造改革が1位になっているんですね。

そのことは、選挙にも反映されているそうです。しかしながら、国政選挙での投票率はここ20年間の平均をとると、断然60歳代の方が20歳代よりも高い。60歳代70~80%に対し、20歳代は40%程度。

そうすると、どんどん高齢者に有利に制度になってしまうそうです。ですから、まずは若い人が選挙に行くこと。そしてその前に年金について感心を持ってもらうことが、若い世代に不利にならない制度作りの一歩だとか。たかが一票、されど一票。まずは選挙に行きましょう。


5月1日の放送から [番組スタッフから]
2009.05/01 番組営業担当T 記事URL

何かと話題の「年金制度」。今月は年金制度について、じっくり解説していただきます。

年々現役世代1人でどれだけの高齢者を支えるのかが気になってきていますが、昨今の景気の低迷もあって、日本の財政が益々厳しい状況になっているとも言われています。果たしてこの先年金はずっともらえるのか、税方式といった財源に関わる提言もなされています。

そんな年金、それではいっそのこと年金をなくしてしまったらどうなるのか。本当に年金が必要なのか、昔年金がなかった社会ではどんなことが起こっていたのか。などなど、日ごろ疑問に思っていたことを、実際にあった話や例え話を織り交ぜながら、上村先生が丁寧に解説してくれます。

特に年金を「公的」「私的」と分けて話していただいたところは、なるほどーと思いました。まずは、年金がなぜ必要なのかをじっくりとお聴きいただければと思います。


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