1月28日番組から [番組スタッフから]
2011.01/28 番組営業担当K 記事URL

今月は「日本人と日本語」と題して、関西学院大学総合政策学部教授の陣内正敬(じんのうち まさたか)さんにお話をいただきます。今回はこのテーマの最終回(4回目)、「日本人と言語表現」というテーマについてお話をいただきます。

従来、よそのお宅や会社を訪問する際、持参した手土産を渡すときには「つまらないものですが」とか「お口に合うかどうかわかりませんが」などの謙遜の言葉を添えて渡すのが常識・儀礼の一部としておりましたが、最近では「旅行先で食べたのでとてもおいしかったので、ぜひ一口どうぞと思いまして・・・」など、素直な表現を付け添えて渡すことも主流になってきております。

そんな言葉遣いや言語行動はどうなるのか?陣内さんの調査の中で、甲子園の選手宣誓における選手の表現の分析結果をご紹介いただいています。


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1月21日番組から [番組スタッフから]
2011.01/21 番組営業担当K 記事URL

今月は「日本人と日本語」と題して、関西学院大学総合政策学部教授の陣内正敬(じんのうち まさたか)さんにお話をいただきます。今回はその3回目、「外来語氾濫の理由(わけ)」というテーマについてお話をいただきます。

私たちの周りには無数の外来語があふれています。その中には当たり前に使っているもの、よく意味がわからないけど使っているもの、などさまざまです。
陣内さんはこんな状況を「日本列島が『ハワイ沖』に近づいている(外国に寄っている)?!」と表現されていますが、1950年代に言葉の約1割しかなかった外来語が、1990年代には3割近くなっているなどというデータを見ても、陣内さんのたとえも決して大げさではないのかもしれませんね(笑)。

では、なぜ外来語が氾濫しているのか?
陣内さんは大きく2つの指摘をされています。


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1月14日番組から [番組スタッフから]
2011.01/14 番組営業担当K 記事URL

今月は「日本人と日本語」と題して、関西学院大学 総合政策学部教授の陣内正敬(じんのうち まさたか)さんにお話をいただきます。今回はその2回目、「方言人気の理由(わけ)」というテーマについてお話をいただきます。

昨今、若者を中心にメールや話し言葉の中に各地方の方言を織り交ぜた表現が多く出てきております。
また、テレビやラジオでも、各地方出身のタレントさんやお笑い芸人さんが地元の言葉を使って話をしているところを多く見かけます。各地方の県民性や言葉を比較するバラエティ番組も人気を博しています。

では、なぜいま「方言」が人気なのか?
陣内さんは、方言の印象を各時代ごとに4つに分けて考察されています。


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1月7日番組から [番組スタッフから]
2011.01/07 番組営業担当K 記事URL

あけましておめでとうございます!
2011年も「関西学院大学アイデアカプセル」をどうぞよろしくお願いします。今年もこの番組を通して、リスナーの皆さんの「知識やひらめきのサプリメント」にお役立ていただけるお話をたくさんお送りしていきたいと思いますので、変わらずご愛聴のほどよろしくお願いします!

さて今月は「日本人と日本語」と題して、関西学院大学総合政策学部教授の陣内正敬(じんのうち まさたか)さんにお話をいただきます。

もともと生物学を専攻されていたものの、大学院時代に言葉学に興味を持って研究しはじめたという興味深い経歴をお持ちの陣内さん。一見両極端の学問のように思いましたが、陣内さんのお話を聞いているうちに、生物学も言語学も人が「生きる」という意味では共通する学問なのかもしれないなあという思いに変わりました。
今月の4回シリーズもどうぞお楽しみに!第1回目は「敬語とどう向き合う」というテーマについてお話いただきます。


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2011年1月の出演 [出演者]
2010.12/15 番組営業担当K 記事URL

2011年1月の出演は関西学院大学 総合政策学部教授の陣内正敬(じんのうち まさたか)さんです。
テーマは「日本人と日本語」です。

近年「漢字ブーム」を筆頭として、日本語がブームになっています。

日ごろ何気なく使っている日本語ですが、その言葉を一つ一つ検証していくと、日々変化していて、そしてとても奥が深いものです。「敬語」「方言」「外来語」「言語表現」・・・etc

私たちは日本語とどのように向き合っていったらいいのか?「敬語とどう向き合う」・「方言人気の理由(わけ)」・「外来語氾濫の理由(りゆう)」・「日本人と言語表現」などのテーマについて、陣内さんの研究や社会考察を元にお話いただきます。

なるほど!納得!のお話が満載です!どうぞお楽しみに!!