お正月の準備 [番組スタッフから]
2009.12/30 番組営業担当I 記事URL

ラジオNIKKEIの受付にも手作りのお正月飾りが置かれました。
お餅の上に橙、そして海老が正面に。

曜日の具合からあまり長くないお休みですが、聴き逃しちゃったよ、と言う方
この機会に「アイデア・カプセル」のアーカイブから興味のあるテーマをピックアップしてお聴きください。初めての方もぜひ!

ウォーキングしながらポッドキャストで、体と脳の両方を鍛える!
新年からいかがでしょう!

2010年もよろしくお願いいたします!
みなさまにとって良き年となりますように。


12月25日の放送から [番組スタッフから]
2009.12/25 番組制作スタッフD 記事URL

12月は「アートとマーケティングの遭遇」についてお送りしてきましたが、今日はその最終回「劇団四季と浅利慶太のマーケティング」と題してお送りいたします。

劇団四季というと、日本を代表するミュージカル劇団ですが、その成り立ちから特徴について解説していただいています。特に印象的だったのは「スリーステージマーケティング」という手法を用いているという点です。

まずファーストステージとして「どうやってお客さんを呼ぶか」ということで、劇団として初めてテレビコマーシャルをしたのが劇団四季だったとのこと。ポスターを街中に貼ったりして、マーケティングの手法を用いたというのは斬新だったそうです。

次のセカンドステージは、実際に演劇を観るときに、一番重要なことは演じる者と客席が一体となることだそうです。それにより、より演じる方も盛り上がり、全体としての完成度が高くなるということでした。ですので、最初のうちはサクラを入れたりして、まずは客席を盛り上げるということもやっていたそうです。

そしてサードステージとしては、見終わった後にどうするか。また観に来てもらわないといけないないので、リピーターを増やすということに力を入れたそうです。四季の会という会員組織を作って会報を出したりして、とにかくファンを増やすことに重点を置き、今では10万人の会員組織になっています。

このように、一見マーケティングとはまるで関係ないような劇団が、実はしっかりマーケティング手法を駆使しているのが現実であり、また以前の回でご紹介した「ふるさとキャラバン」も「ブロードウエイ」もマーケティングの勉強をしてから演劇をしているわけではないというのが興味をそそる部分ですね。

そのあたり、12月のテーマのまとめとしても聞き応えのあるお話ですので、番組の方をじっくりと聴いてみてください。



12月18日の放送から [番組スタッフから]
2009.12/18 番組制作スタッフD 記事URL

今日は「アートとマーケティングの遭遇」の3回目、「劇団ふるさとキャラバンから学ぶマーケティング」です。

「ふるさとキャラバン」ってご存知の方も多いと思いますが、私は名前しか知らなくて、まだ見に行ったことはないんです。とはいっても、いろいろとメディアで取り上げられていますので、その手法だったり、脚本のユニークさなどは前から興味を持っておりました。

ただ、今回の和田先生のお話を聞くと、その一つ一つが全てマーケティングに結びついているので驚いてしまいました。また、一般的な演劇を演じるアーティストの特性についても解説していただいており、それらの方とふるさとキャラバンがどう違うのか、その辺りの人を引き付ける術を聞くことができます。

たとえば、劇団員が80名ぐらいいる中で、40名が制作スタッフというのも驚きですね。その制作スタッフは全国のいろいろな村や街に行って、実際にそこである程度の期間暮らしてみて、問題になっていること、興味を抱いていることを探し出して演劇のテーマにするそうです。

一つの社会学のフィールド調査のような手法をとっているからこそ、見る人を感動させる劇団となっているのでしょう。

そういうお話を番組ではさまざまなエピソードを交え、和田先生にお話しいただきました。最後までじっくりとお聞きください。



パンジー [番組スタッフから]
2009.12/16 番組営業担当I 記事URL

パンジーは「春」のイメージがあったので、散歩の途中で鉢植えを見つけたときは「おっ!」と思いました。

パンジーは寒冷地では春に、暖かい地方では冬から花が咲くのですね。通りすがりの年配の方にうかがったら、「東京では今頃から春まで楽しめるので、よく植えるわよ」とのことでした。知らなかった、というか、いままであまり花に関心が向かなかったのかも。花に目がいくようになったのはウォーキング
を始めてからでしょうか。

さて、今月のお話は「アートとマーケティングの遭遇」。


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12月11日の放送から [番組スタッフから]
2009.12/11 番組制作スタッフD 記事URL

今回は「アートとマーケティングの遭遇」の2回目、「ブロードウェイミュージカル」というタイトルでお話いただきます。

前回は全体的なお話でしたが、キーワードは「アート・ザ・マーケティング」でした。今回は「マーケティング・ジ・アート」ということで、その違いも認識していただければと思います。

そして、ブロードウェイミュージカルというアメリカの一大ビジネスについて、その仕組みを解説していただきます。流石エンターテインメントの国アメリカということで、そこにはアートとは思えない緻密な計算がされているようです。

たとえば、1本500万ドルの制作費がかかるミュージカルを作る場合、そのコストを回収するにはということで、まずどのくらいのシアターで、平均的な入場者数がどのぐらいで、入場料をいくらにした場合、何週間興行しないといけないということを計算するとのことです。

「ビッグディール」というミュージカルの場合は、その回収に36週間必要ということが分かったのですが、36週間も興行すると衣装や舞台装置も修理や作り直しが必要になってくるので、それらを考慮すると約1年間の興行が必要になってくるとか。そういったROI(投資効率)という部分も重要なファクターになっているそうです。

他にも、舞台専門の公認会計士がいて、各興業についてそういったことを仕事として引き受けて職業として成り立っているということも驚きです。

そういったエピソードがふんだんに出てきますので、ブロードウィイミュージカルのマーケティング性をじっくりとお聞きください。



12月4日の放送から [番組スタッフから]
2009.12/04 番組制作スタッフD 記事URL

12月に入りました。今月は商学部教授の和田充夫先生による「アートとマーケティングの遭遇」です。写真の通り、とってもおしゃれなアーティストっぽいファッションで収録スタジオにいらっしゃった和田先生。講義の前からわくわくしてしまいました。

が、アートとマーケティングって、なんか相対するもののような気がしていたのは私だけでしょうか。アートというと、感性のまま表現するというイメージがあります。一方マーケティングといえば、消費者の行動や心理をあらゆる角度から分析しているというもの。

従って商業主義に背を向けているアーティストが多いのではないかという気がしているのですが、みなさんはいかがでしょうか。特に私のような年代だと、学生時代ちょうどニューミュージックが全盛だったこともあり、マーケティングを駆使して売ろうとするレコード会社の方針に異を唱えて、小さなレーベルに移っていくミュージシャンという図式がありました。

そんなイメージで和田先生のテーマを見ていたのですが、第1回は「アートとマーケティングはどう関わっているのか」という題目。そのものズバリという感じなので、どんなお話になるのかと思っておりました。実際のお話は番組を聴いていただいたほうが早いと思いますが、アートとマーケティングってとても密接なんですね。

また、現代の広告についてもとても分かりやすく面白いお話をされていたのが印象的でした。今日は4回シリーズの初回、全体のイントロダクション的なものでしたが、次回以降、具体的に分析されていますので、来週以降もお楽しみに。では、番組をどうぞ。



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