ニューマーケットからロンドンのホテルに戻り、ブログを更新し終えたのが夕方。少し時間が出来たので、せっかくだからとロンドン観光をすることにした。「どこへ行こうか?」と思っていたら、技術スタッフ倉内さんが「大英博物館に行きたい」とのこと。博物館なんて、子供の頃に地元・名古屋で行って以来。「はあ…」という感じだったが、とりあえず二人で行ってみた。
外観からして、ド迫力なこの建物が大英博物館。確かに、この中には、凄いものが潜んでいそうな雰囲気が漂っている。中に入ってウロチョロすると、この建物、外観どおりで非常に大きく、ちょっと歩いただけで疲れてしまうのが難点、そう感じ始めていたその時、「ミイラが見たいんだよね」と倉内さん。またまた正直「はあ…」だったが、ミイラを探してみることにした。
こんな感じで、ミイラに見入る倉内さん。もの凄くミイラに詳しく、嬉々とした表情で、次から次へとミイラを眺め続ける。その解説を聞きながら、僕も次から次へとミイラを観察。すると不思議なもので、だんだん面白くなってくる。ここには、かなりリアルな、グロテスクなミイラがあり、マニアにはたまらない場所なのだろう。
その後も、広い館内を探索し続けた我々。するとどうだろう、実は倉内さん、ただの“ミイラオタク”ではなく、古代文明に精通していることが、その解説内容から徐々に判明。歴史的なこと、宗教的なこと、色々聞きながら展示物を眺めていると、不思議とそのパワーに圧倒されていく。独特な、少し重い空気が充満する館内、1時間もいると、すっかりヘトヘトになってしまった。
博物館で勉強?した後は、観光スポット“ビッグベン”へ。奥に見えるのは、テムズ河対岸にできた観覧車。博物館と違って、こちらは特に触れることもない。
その後は、たまたま見つけたパブを訪れ、ビール片手に2晩連続のフィッシュアンドチップス、そしてローストビーフを食べてホテルに戻った。さすがに眠い、メールマガジンのコラムを書き、そしてこのブログのアップを終えたら、風呂に入ってゆっくり寝よう。明日はいよいよアスコット競馬場だ。
最後に“キングジョージ”の話を(こっちが本題だよ)。ゴドルフィンの1頭・べレナスと、唯一の3歳馬だったソーピーデインジャーが取り止めて、6頭立てになったようだ。
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