番組紹介

ラジオNIKKEI第1<EAST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45
ラジオNIKKEI第2<WEST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45

短波放送およびradiko.jpのラジオNIKKEI第1でEAST(東京・中山・福島・新潟)/札幌・函館、短波放送およびradiko.jpの第2でWEST(京都・阪神・小倉・中京)/札幌・函館、中央競馬の全レースを、東西充実のアナウンサー陣が実況。全国競馬ファンの熱い声援に応え続けています。

新着記事

切磋琢磨。同期って素晴らしい。 10月17日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.10/16 小塚 歩 記事URL

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 今年の新人ジョッキーはよう勝ちます。先週からは怪我で戦列を離脱していた古川奈穂騎手も復帰し、3場で9人の新人騎手たちがフレッシュな騎乗を見せてくれています。
 ただフレッシュなだけじゃなく、活躍も目立ちます。松本大輝騎手は先週日曜に自身初の1日2勝、横山琉人騎手は今月2日に自厩舎の新馬でどてかい単勝万馬券をかっ飛ばしました。


 そして、永野猛蔵騎手と小沢大仁騎手の新人最多勝争いがかなりの競り合いに。
 現在(16日終了時)で永野Jが23勝、小沢Jが22勝。ずっとこんな感じで、2人が付かず離れずの接戦を演じ続けています。しかも、どちらかが勝ってリードを広げると、もう一方もすぐに勝つというのを繰り返しているように感じます。


 そのへんの競り合いを可視化しようと、それぞれの勝利数の積み重ね方をグラフにしてみました。


 5勝目までは勝利数上位がころころ変わり、10勝目まではほぼ同じペース、その後も2勝差以上の差がつくことなく、ここまで来ています。


 同じ開催日に両方が勝利したという日が、これまで8回あります。それぞれの勝利のうちおよそ3分の1が、同じ日に(場は違っても)挙げたものという。これは...互いに意識しちゃうよなあ。
 聞くところによると、今年の新人はみんな仲良しで、グループLINEで連絡を取り合っているとか。普段は仲良しで、仕事ではライバルで。素晴らしい関係性じゃないですか。


 アタシいまの会社で同期はいなんですが(中途入社だし)、前職ではアタシ含め同期が5人いました。楽しい連中だったけど、退職してからは疎遠になっちゃった。あの頃のように馬鹿話しながらまた飲みたいものです。


 さて永野Jと小沢Jの最多勝争い。この調子だと年末まで続いていきそうです。それぞれ怪我や騎乗停止なく、勝ち星を積み重ねていっていただきたい。ちなみにこの2人が同じ競馬場で騎乗することはいまのところほとんどなく、4月18日の新潟で一度あっただけ。2人の同時騎乗は3レースあり、永野Jが2回先着していました。もしかしたら"直接対決"も、最多勝のカギを握る要素のひとつになるかもしれませんね。


 では、10月 17日(日) の放送予定です。
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「秋の2歳単勝」 年末まで(有馬記念週以外)のすべての2歳戦は、単勝の払戻に5%上乗せ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
赤塚俊彦(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
久保木正則(日刊競馬)1R-4R
唐島有輝(競馬ブック)5R-8R
京増真臣(研究ニュース)9R-12R


<主なコーナー>
10:45頃 「パドック解説者 レース展望」
11:30頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:05頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:30頃 「新潟競馬レース展望」出演:山口瞬(日刊競馬)
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
15:15頃 「日曜GIレース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」


東京実況:小林雅巳(1R-6R)米田元気(7R-12R)
進行:木和田篤、小屋敷彰吾、佐藤泉
パドック進行:稲葉弥生
新潟実況:山本直也(1R-6R)小塚歩(7R-12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
浜口和也(馬サブロー)1R-5R
竹村浩行(馬サブロー)6R-12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:50頃 「一般レースの狙い」
11:20頃 「メインレース展望」
11:40頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:50頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:40頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:15頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R-6R)山本直(7R-12R)
進行:中野雷太、加藤弘晃
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

牝馬の3冠目は今後の活躍を占う? 10月16日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.10/15 小塚 歩 記事URL

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 中継内でこの土日に流れる「JRAホッと耳より情報」のなかで、過去の秋華賞を勝った馬や負けた馬の話などをしております。アタシもいろいろ喋ってるんですが、お題に即した思い出を語っているもので、秋華賞で一番の思い出...という内容ではありませんでした。
 これまでに一番思い出に残る秋華賞は、もちろん2018年。アーモンドアイが牝馬三冠を達成したレースです。4コーナーを回るアーモンドアイは、間違いなくオーラを纏っていました。今でもあのシーンは鮮明に覚えています。
 

 思えば、秋華賞は3回実況して、勝ち馬は3頭ともその後に歴史を作りました。
 2017年はディアドラ。世界への挑戦を続け、2019年にはグッドウッド競馬場でのナッソーステークスを勝って「日本調教馬19年ぶり、日本産の日本調教馬として初の英G1制覇」とい快挙を成し遂げました。
 2018年はアーモンドアイ。次走ジャパンカップで2分20秒6という、時計がどうにかなっちゃったのかと思うような超絶世界レコードで勝利。ドバイターフも楽勝で、世界にその名を轟かせました。
 2019年はクロノジェネシス。御存知の通り牝馬として初めて宝塚記念連覇、また有馬記念にも勝利。宝塚記念の6馬身差(1秒差)は1986年以降、牡牝混合のGIでは牝馬がつけた最大着差だったはずです。


 クロノジェネシスは海外G1制覇こそまだ手が届いていませんが、ディアドラ、アーモンドアイのほかに秋華賞勝ち馬としてはヴィブロス(ドバイターフ)、ジェンティルドンナ(ドバイシーマクラシック)が海外G1を勝利。過去10年の勝ち馬のうち4頭ですよ!? ほかにショウナンパンドラもジャパンカップを勝っているので、過去9年で6頭が「牡牝混合のGIに勝利」という。
 さらに、出走馬全体でみるとリスグラシューとラッキーライラックも古馬になり牡牝混合GIに勝利。リスグラシューはオーストラリアでコックスプレートまでぶっこ抜きました。ディアドラ→リスグラシューのワンツーなんて、今思えばなんというレベルの高さ!


 阪神競馬場に外回りコースができてから、阪神JFや桜花賞が"総合力を問われるコース"という言い方をされたりしますけど、秋華賞も桜花賞に負けず劣らず、いや桜花賞以上に総合力を問われるレースなのかもしれません。さらに、ディアドラやクロノジェネシスなど春のタイトルに一歩届かなかった馬が強い勝ち方を見せる、イコール夏から秋の成長度合いも問われると。
 そう考えると今年の出走メンバーの、このあとがとても楽しみ。ソダシがタイトルを引っさげて海外デビューなんてなったら、世界的に人気が加速してしまいそうですな。いやいやユーバーレーベンだって、ゴルシ娘として世界に打ってでるのも見てみたいし、アカイトリノムスメを各国の競馬メディアがどう説明(?)するのか見てみたいし。史上初となる阪神開催の秋華賞、さてどうなりますか。


 では、10月 16日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
赤塚俊彦(競馬ブック)
能勢俊介
飯田正美(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R-4R
吉岡哲哉(競馬ブック)5R-8R
松本智志(競馬ブック)9R-12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:05頃 「週間ニューストピックス」
10:35頃 「レース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:05頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「今週の注目数字」
14:30頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


東京実況:米田元気(1R-6R)小林雅巳(7R-12R)
進行:藤原菜々花、小屋敷彰吾、木和田篤、小島友実
パドック進行:小島友実、藤原菜々花
新潟実況:小塚歩(1R-6R)山本直也(7R-12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R-5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R-12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「週の中間の話題から」
11:25頃 「土曜メインレース展望」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:00頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R-6R)中野雷太(7R-12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

ちゃんと考えれば当たる...のか?? [万馬券リーディング]

2021.10/13 小塚 歩 記事URL

【2021年8月&9月】

 時が経つのは早い...(サボりの言い訳
 しかも途中まで書いてたのが全部消えたもんだからげんなりしてしまいまして。すみませんがようやくの更新です。
 こちらでは馬券云々を扱っているので、このところの馬券生活について少々。小塚の馬券になぞ興味ないという方が大多数だとは思いますが。

 夏競馬が終わり、秋の中山と中京が始まる開幕週は毎年休みになることが多いんです。今年もそうでした。ちょうど9月の2週目はNFLが開幕することもあり、競馬にアメフトにと忙しい夏休みを過ごしていました。コロナもあってあまり出掛けられない状況でしたからね。
 金曜日も土曜日もちゃっちゃとブログを更新して、そのあとはじっくり馬券検討。休みですから、仕事ないですから、なにせ使える時間が普段とはぜんぜん違う!土曜の1Rから日曜の12Rまで、しっかりと検討することができました。

 結果。今年一番のプラス。おおう。ここで「競馬場の達人」のロケやって欲しかった。
 会心は12日(日)中京8Rのキムケンドリーム。7頭立て5番人気、12.4倍。美味しい単勝のうえに、7頭立てで複勝は2着払い、1番人気馬が3着でさらに美味しくなりまして。単複を勝っていたので、某大澤キャスターよろしく「単まであるよ!」と声出したら妻に「息子が起きる」とたしなめられました。すまん。小沢Jありがとう。

 翌週も数匹目のドジョウを掬おうと調子に乗って馬券買ったら大惨敗。仕事の準備をして、その片手間に馬券検討、だと当たんねんだこれが。やっぱちゃんと時間かけて考えなきゃダメだな。次休みになるのいつだろう。来年かな...

 それでは2021年8月と9月の各種記録です。

万馬券リーディング年間トップ5
小塚 .782 294-230 ↑
山本也 .7694 334-257 ↓
中野 .7689 303-233
大関 .764 258-197 ↑
小林 .760 288-219 ↑
※平均は .755(2568-1938)

8月&9月の単勝万馬券
8/15 新潟5R 2歳新馬 ユキノオウジサマ 10,860 米田
9/4 小倉1R 2歳未勝利 アールチャレンジ 11,620 山本直
9/25 中山11R ながつきS ロイヤルパールス 15,860 小林

単勝万馬券年間リーディング
中野 4
山本也 4
ひかわ 3
山本直 3 (+1)
大関 2
米田 1 (+1)
小林 1 (+1)

8月&9月の100万馬券一覧(馬名は当該レースの勝ち馬)
8/1 新潟6R  2歳新馬 ボンクラージュ 2,028,170 佐藤
8/7 新潟4R 3歳未勝利 ラピスデラビオス 10,045,030 中野
8/7 新潟6R 2歳新馬 ビヨンドザファザー 4,099,060 中野
8/14 小倉2R 2歳未勝利 ミミグッド 1,701,350 ひかわ
8/14 新潟4R 3歳未勝利 キャニオニング 2,183,290 大関
8/21 小倉5R 2歳新馬 アキバ 1,326,170 米田
8/21 札幌10R 富良野特別 ケルンキングダム 1,120,370 大関
8/21 札幌11R 札幌日経オープン エアサージュ 1,057,170 大関
9/5 新潟9R 飯豊特別 エムオーシャトル 1,395,620 大関
9/11 中京12R 3歳以上2勝クラス パワフルヒロコ 2,000,140 山本直
9/20 中京11R JRAアニバーサリーS トランスナショナル 3,034,030 中野
9/25 中京11R 長篠S キタイ 1,064,220 ひかわ
9/25 中山11R ながつきS ロイヤルパールス 4,254,730 小林

100万馬券年間リーディング
ひかわ 10 (+2)
大関 10 (+4)
米田 9 (+1)
山本也 7
中野 5 (+3)
小林 4 (+1)
山本直 3 (+1)
小塚 2
佐藤 2 (+1)

1番人気リーディングトップ5
山本直 .376 (128- 61- 38-113)
山本也 .347 (116- 53- 49-116)
大関 .341 ( 88- 39- 29-102)
佐藤 .339 ( 59- 40- 16- 59)↑
中野 .333 (101- 55- 41-106)↓
※勝率順。カッコ内は1番人気馬の着度数。平均は .332(853-468-314-933)

今月のおまけデータ
白毛馬の実況成績(2006年以降)右欄は勝利を実況した白毛馬
大関 5- 6- 1-11 ブチコ、ハウナニ、マイヨブラン、
ソダシ、ハイアムズビーチ
佐藤 5- 4- 1-12 ホワイトベッセル、ユキチャン、
マシュマロ、シロニイ、ソダシ
山本也 5- 2- 1-14 シロニイ2、カスタディーヴァ、
ハヤヤッコ、ハウナニ
小塚 5- 1- 1-24 マーブルケーキ、ブッチーニ、ハヤヤッコ、
ダノンハーロック、ソダシ


きっと、たぶん、人生で一番長い4秒。 10月10日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.10/09 小塚 歩 記事URL

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 自分の実況を顧みてああだこうだSNSに書くのはあまり好きじゃないです。でも今回ばかりは話させてください。


 凱旋門賞はご存知の通り、ドイツ調教馬トルカータータッソが勝利しました。日本のプールではブービー13番人気、単勝万馬券。現地プールでは40倍台だったとこのとですが、最低人気だったそうです。つまり伏兵。
 でも我々、どの馬が勝ってもいいように準備します。特に近年は馬券発売があるので、国内のレースと何ら変わりないように、基本的には道中に全馬の名前が出るように、ニュートラルに実況してます。少なくともアタシはそのつもり。


 トルカータータッソはドイツ調教馬。前走でG1バーデン大賞を勝っての参戦でした。近年ドイツのビッグレースは遠征馬に勝たれることが多く、このレースも近3年はバーニーロイ、ガイヤース、ベストソリューションと英国調教のゴドルフィン勢が連勝していました。トルカータータッソは地元勢4年ぶり、今年の独ダービー馬シスファハンを破っての勝利でした。
 かつてドイツは強い馬をたくさん出していたイメージが、競馬ファンになりたての小塚少年にはありました。ランドがジャパンカップを勝ち、ボルジアが2400m路線のトップホースの1頭として活躍していた頃です。10年前にデインドリームが凱旋門賞を勝ったとはいえ、最近はそのレベルにはないのかなと勝手に思い込んでいました。勝手に。ここが間違いだった。
 ニュートラルに出走全馬を見ているつもりですが、どうしても力のかけ具合に強弱はついてしまいます。トルカータータッソは、平たく言えば見込み薄と考えてしまっていたのです。


 その思い込みがあったために、直線でトルカータータッソが大外からぐいぐい追い上げてきたときは驚きました。ただ、勝負服と帽子の色でトルカータータッソだとすぐに判別がつきましたし、幸いなことに大外にいたのでゼッケンの馬番1も見えました。なのでゴールの瞬間は迷わずトルカータータッソという名前を口にすることができました。


 次の瞬間。


 映像に大写しになったのは。


 ぜんぜん違う馬。


 12番シリウェイ。


 .........!?!?!?


 シリウェイ?トルカータータッソじゃないの??まさか間違えた???こんな大きなレースの実況で????嘘でしょ...


 モニターに映った馬がシリウェイであることはすぐに分かりました。でもシリウェイは勝ってない、はず。いや、でもシリウェイだったのか?もしかして誤認していたのか...。ドイツ調教馬とか言っておいてぜんぜん違うじゃん。誤認していたとしたらシリウェイの名前を出さなきゃいけない。この瞬間にモニターに大写しになっているのはシリウェイなのだ。仕方ない、ここは誤りを認めてシリウェイの名を...


 「じゅ...」とシリウェイのことを言いかけたところでスイッチング、トルカータータッソを追いかける絵に変わりました。なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!
 

 いま映像を見返してストップウォッチで測ったら、シリウェイが映っていたのはおよそ4秒強。この4秒が永遠のように感じられました。たぶん寿命縮んだと思います。
 他局のコンテンツで恐縮ですが、YouTubeで関西テレビの吉原功兼アナ(地上波で凱旋門賞を実況)がこの映像について話していて、生きた心地がしなかったと話していました。ほんとそれ。同じ感想。この気持ちをわかりあえる人がいてよかった。このYouTubeを見て救われました。
 映像を頼りに実況するオフチューブで、映像に間違えられたらこちらはどうしようもないんですよね。現地にいたら肉眼で確認ができるんですけど。2016年に実況したブリーダーズカップターフは、レース中に国際映像が数秒止まるアクシデントがありました。そのときは割と冷静に間をつなぎ、すぐに復旧したので事なきを得ましたが、今回ばかりはまいった。


 いやほんと、吉原君とこの件を語りたい。というか傷を舐めあいたい(心の傷です
 ツイッターでは理解を示してくれる同業者もいて、これまたありがたかった。1週間経って、あの瞬間を思い出すとまだドキドキします。もうすこし時間をおいて、笑い話にうまく変えられるといいんですけどね。はー。思い込みはよくないなと反省。あと来年に向けての教訓は「アーバンシー最強」(トルカータータッソはガリレオの母アーバンシーの近親)。ガリレオの血だけでなく牝系も注視しておかないと。


 では、10月 10日(日) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
赤塚俊彦(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
山口瞬(日刊競馬)1R-4R
林茂徳(競馬ブック)5R-8R
京増真臣(研究ニュース)9R-12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 レース展望」
10:35頃 「メインレース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:05頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:25頃 「日曜メインレース展望」
13:55頃 「新潟競馬レース展望」出演:中西友馬(日刊競馬)
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」


東京実況:山本直也(1R-6R)大関隼(7R-12R)
進行:藤原菜々花、小屋敷彰吾、木和田篤
パドック進行:石原李夏
新潟実況:米田元気(1R-6R)小林雅巳(7R-12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
寺下厚司(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R-5R
浜口和也(馬サブロー)6R-12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:15頃 「メインレース展望」
16:00頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:中野雷太(1R-6R)山本直(7R-12R)
進行:檜川彰人、髙田洋子
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

巨星墜つ。ありがとうございました。 10月9日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.10/08 小塚 歩 記事URL

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 すぎやまこういち先生が亡くなりました。


 ドラゴンクエスト宣伝担当さんのツイートをお借りしました。


 生まれてはじめて「ドラゴンクエスト」に触れたのは、おそらく小学校3年生の頃だったと記憶しています。友人がファミコンでドラゴンクエスト3をプレイしていたのを見たのが最初。その後、クリアした後にソフトを借りて自分でプレイしてたはず。なのですぎやま先生との出会いはドラクエ3です。


 だからこそ、個人的最高は「冒険の旅」。一歩を踏み出すときに、浮かれそうになるときに。まだまだ先は長いぞ、旅路の途中だぞと自分を戒める意味でも聴いたりします。沁みる。


 特にこの曲はオーケストラバージョンがかっこいい。N響の演奏で「交響組曲ドラゴンクエストIII」CDが出ていて、これがとにかくいい。いまだに鳥肌が立ちます。昔うまなりクンの年間最後の放送で「ホースレースサマリー」という総集編映像を放送していて、1998年のBGMはこの曲と「そして伝説へ」だったんですよね。これもまた凄くいいの。当時VHSに録画して、何度繰り返したかわからないくらいに観た記憶。


 そう、すぎやま先生の楽曲は競馬と親和性高い! そりゃそうです、関東ファンファーレと本馬場入場曲も作曲されたんですから。
 現在の入場曲も好きですよ。ですけど、関東の平場の入場曲といえば白馬のギャロップ。出囃子好きで本馬場入場好きでもあるので、この仕事について自分が白馬のギャロップに乗せてアナウンスをしたときは感動したなあ。嬉しかった。


 GIの「グレードエクウス・マーチ」はロトのテーマに通ずるものがあるし、白馬のギャロップや「クロマティック・マーチ」は城や町のBGMっぽい。
 とある記事で見ましたが、すぎやま先生は「聞きべりのしない」音づくりをなさったとのこと。たしかにRPGのフィールド曲や戦闘曲は何度も何度も聞くものだし、一日になんども流れる本馬場入場曲もしかり。リズムやテンポ、メロディーラインが心地よく、耳になじむ曲ばかりです。このブログを書きながら作業用BGMをドラクエ2と3(2も名曲揃い!)にしていたら作業が全然すすみません。
 そもそもハードの問題で、ドラクエ4まではゲーム内で鳴る音は3和音だか4和音だかだったはず。昔のガラケーみたい! いわゆるピコピコ音をひとつの音楽に仕立て上げるのは、流石というほかありません。「ジプシー・ダンス」や「のどかな熱気球のたび」など、制約のある中でこれだけの世界観を作り出すところがすぎやま先生たる所以なのかなと。


 ...長くなりました。
 ドラクエと競馬で、幼少期から今日までひたすらすぎやまこういちサウンドを聴いてきた人間にとって、感謝の気持ちしかありません。楽しませていただいてありがとうございました。安らかにお休みください。


 では、10月 9日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
赤塚俊彦(競馬ブック)
能勢俊介
飯田正美(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R-4R
田村明宏(競馬ブック)5R-8R
吉岡哲哉(競馬ブック)9R-12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:35頃 「レース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:05頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「今週の注目数字」
14:30頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


東京実況:大関隼(1R-6R)山本直也(7R-12R)
進行:稲葉弥生、木和田篤、佐藤泉
パドック進行:藤原菜々花、稲葉弥生
新潟実況:小林雅巳(1R-6R)米田元気(7R-12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R-5R
中西弘行(研究ニュース)6R-12R


<主なコーナー>
9:35頃 「第4回阪神競馬 馬場情報」(インタビュー)
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「週の中間の話題から」
11:25頃 「土曜メインレース展望」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:00頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R-6R)檜川彰人(7R-12R)
進行:中野雷太、岡田麻紗巳
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

100回目!勝ちたい、そして当てたい。 10月3日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.10/02 小塚 歩 記事URL

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 英語やらフランス語やらのサイトと格闘していたらこんな時間になってしまいました。


 いよいよスプリンターズステークスであり、いよいよ凱旋門賞なのであります。


 【お知らせ】10月3日(日)22時30分~「凱旋門賞実況中継」!


 今年のキーワードは「親子」。メッセージテーマにもしました。
 ディープボンドはディープインパクト→キズナと続く父系3代凱旋門賞挑戦。クロノジェネシスは父バゴとの親子制覇を目指す。親子制覇といえばシーザスターズ産駒が2頭出走。シーザスターズは母アーバンシーも凱旋門賞馬なので、ラービアーかモジョスターが勝てば3代制覇、となりますね。
 

 みなさん馬券はどうします?
 凱旋門賞はリピーターを買え。この格言だけで、ヴァルトガイストもソットサスも単勝取れた。連軸は違う馬にしてて外れたけど。今年は去年5着のラービアーだけ。うーん??


 凱旋門賞はガリレオの血が入った馬を買え。どれどれ、出走15頭の血統表を...と。
 父ガリレオ ラブ
 母の父ガリレオ スノーフォール
 父の父ガリレオ ブルーム(父オーストラリア)、ベイビーライダー(父グレンイーグルス)、アダイヤー&ハリケーンレーン(父フランケル)、シリウェイ(父ガリウェイ)、バブルギフト(父ナサニエル)
 15頭のうち8頭。半分以上。大杉。


 鍵はやはり道悪への対応かなあ、と。
 日本馬2頭は、クロノジェネシスは重めの馬場に滅法強いし、ディープボンドも阪神大賞典を見る限りでは大丈夫そう。でもライバルたちも道悪どんと来い、の馬が多いんですよね。
 タルナワとシリウェイは、去年の凱旋門賞当日(かなり時計のかかる不良馬場)でG1を勝利。どちらも強い勝ち方でした。ハリケーンレーンは今回と同コースで道悪のパリ大賞を圧勝。スノーフォールのオークス16馬身差は、Good to Softの発表も雨の中でのレースでしたね。アレンカーは道悪のロイヤルアスコットでキンクエドワード7世Sを勝ち、前出パリ大賞で3着でした。


 個人的注目はアレンカー。人気はないと思いますがちょっぴり買いたい。
 父アドラーフルークは独ダービー馬。道悪だった去年の凱旋門賞2着馬インスウープもアドラーフルーク産駒でした。このアレンカーはフランス産なんですが父も母も、母の父も母の母もドイツ産。そしてイギリス調教馬。なんだかグローバルです。
 ビッグタイトルこそないものの道悪適性は確かですし、前走良馬場の英インターナショナルSでミシュリフに千切られながら2着を死守。ラブに先着しました。 デビューから6戦して3着を外しておらず、(相手の本格化前かもしれませんが)4月のクラシックトライアルSではアダイヤーを破っています。鞍上はトップジョッキーの仲間入りを果たしたトム・マーカンド。戦歴を調べていくうちに、これは面白そうだとオラわくわくしてきました。


 ...馬券はどうぞ自己責任で。もちろん「ガンバレニッポン」を心に秘めて実況します。みなさんよいスプリンターズSを、そして夜10時半からは「凱旋門賞実況中継」でお耳にかかります!


 では、10月 3日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
「秋の2歳単勝」 年末まで(有馬記念週以外)のすべての2歳戦は、単勝の払戻に5%上乗せ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
久保木正則(日刊競馬)


<パドック解説>
宮崎弘貴(日刊競馬)1R~4R
唐島有輝(競馬ブック)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 レース展望」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:15頃 「日曜メインレース展望」
13:45頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
14:20頃 「パドック解説者 レース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」


中山実況:小塚歩(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:藤原菜々花、木和田篤、山本直也
パドック進行:小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
城谷豪(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:10頃 「一般レースの狙い」
10:40頃 「メインレース展望」
11:30頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:40頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:30頃 「解説者 今日の狙い目」
14:05頃、14:40頃 「メインレース展望」
16:00頃 「来週のメインレースの見どころ」


中京実況:佐藤泉(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:檜川彰人、小林雅巳
パドック進行:山本直、加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

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