さらば、ナドアルシバ [ドバイWC2009]
2009/03/30(月) 00:51 小塚 歩

ついに、
ナドアルシバ競馬場で行われる最後のドバイミーティングが終わりました。


レースが終わっても、お祭り騒ぎは続く。ナドアルシバ競馬場、最後の夜


ドバイに来てからここまで、あっという間だったなあ。

そして、祭りのあとというのは
なんとも言えない寂しさがあるものです。

たった3日しか来ていないんだけど、
こんなビッグイベントが行われたナドアルシバ競馬場が、
取り壊されてしまうんだと思うと
余計に寂しくなります。


ドバイWCのレース後、30分経っても検量前は大混雑

幸運にも、この競馬場のファイナルを
見届けることができました。

ドバイ時間の午後10時に中継が終わり、
中野アナの取材を手伝っていると、また雨。

放送席の撤収もろもろ、全て終わったのが
11時前ぐらいでしょうか。

場内はまだまだお祭り騒ぎです。
まるで、往くナドアルシバを惜しむかのよう。

我々もコロナを調達して、
まずはお疲れ様の乾杯!


おつかれさまでした~!

今回のドバイミーティングは、
もちろん日本馬の走りもそうなのですが
「アジュテビ&シャフヤの新進コンビの活躍」と
「サウジアラビア調教馬の躍進」が
印象的な出来事になりました。


大歓声を上げるファンに応えるアジュテビ騎手。かっこいいシーンでした

シーマクラシックをイースタンアンセムで勝って、
デューティフリーに続いて連勝したアーマド・アジュテビ騎手。
地元出身の騎手ということで、
引き上げてくるときのスタンドの歓声はとにかく凄かった!
おらが国のヒーローの大活躍に、
この日一番の盛り上がりが見られました。

そのほかにも
・インディアンブレッシングは男馬とも互角にやれるな、とか
・パープルムーンは2着、3着キャラなんだな、とか
・去年ドバイを席巻した南アフリカ勢はどう巻き返すのか、とか
今後の海外競馬を見ていく上で、面白くなりそうなポイントが
個人的にいくつか見つかりました。

そして。
今回のハイライトは、やはりこれでしょう!


グライダー騎手の背中。背中もかっこいい!

中野アナと偶然、ツーショットの写真を撮った
アーロン・グライダー騎手のワールドカップ制覇!
すごいことになりました。
一夜にしてお宝となったあの写真、小塚もコピーしてもらいました(笑)

JCダートなんかで、来日してくれませんかね?

今後(あるのかな?)海外出張があるときのために、
これまで以上に、もっと海外競馬をしっかり見ておかなければ。
そんなことを感じた、ナドアルシバ最後の夜でした。


コメント