お知らせ:

中央競馬実況中継

番組へのお便りはこちら

この名前を聞いて、皆さんはピンと来るだろうか?昨年のWSJSにも参戦した、おなじみオーストラリアの名騎手である。たまたま朝食会で食事をしていたら、すぐ近くにウィリアムズ騎手を発見。ウィリアムズ騎手といえば、今回のドバイWCミーティングでは、アドマイヤオーラとウオッカの参戦するドバイデューティーフリーにNICONEROで参戦。この馬は、アジアマイルチャレンジ第1戦、オーストラリアで3月1日に行われたフューチュリティSの勝ち馬であり、意欲の参戦なのは見え見え。ということで、果敢に取材を試みてみたのだが……。

こちらのカタコト英語に対し、時折、日本語を交えて答えてくれたのはいいのだが、肝心な英語の部分が、速すぎて全く聞き取れない。

「スゴイ馬デス!!」この日本語しか、わからない悲しさ。

改めて、英語力の必要性を感じた瞬間だった。

ちなみに、アドマイヤオーラとウオッカについては「Very Strong Horse」とも言っていた。

ただただ、陽気なウィリアムズ騎手であった。


お知らせ

お知らせ一覧