あれから20年...卒業に必至だったあの頃。 9月20日(月)の放送予定 [番組情報] [中央競馬実況中継]
2021/09/19(日) 21:30

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9月20日は「JRAアニバーサリーデー」各種イベントのほか、全レースの払戻率が80%に!


 あす20日(月)はJRAアニバーサリーデーであります。
 例年この日は全投票法の払戻率が80パーセントに! この手の施策にはつきものですが、的中しないと恩恵にあずかることができません! なのでさっさとこのブログを仕上げて、明日の馬券検討に全集中しようと思います。


 そしてこれも毎年恒例、10年前と20年前の年度代表馬を冠したレースが。10年前、2011年の年度代表馬はこの年に三冠+有馬記念を制したオルフェーヴル。もう10年か...。そして20年前、2001年は日本ダービーとジャパンカップを勝ったジャングルポケットが年度代表馬に輝きました。
 オルフェーヴルは「もう10年か」の感想なんですけど、ジャングルポケットはなんとも微妙な感慨が甦ります。20年前なにしてたっけと思い出したら、大学卒業に向けて必死こいて単位を取っていたんだったわ。大学4年の頃。


 アナウンサー試験は一般企業より先行開始が早い。アタシらの頃は、東京キー局の早いところは大学3年の12月には内定出ていました。そこから大阪、名古屋、福岡といわゆる準キー局、基幹局の試験が始まり、どんどんと地方局へ移っていきます。
 アタシは運のいいことに、3年から4年に上がるタイミングの3月末に内定が出た。受験を続ける選択肢もあったかもしれないけど、別の局に受かる自身もないしもうしんどい思いをしたくない。ということで内定をくれた局にお世話になることに決めました。


 問題は卒業でした。ウチの学部は卒業に必要な単位が124(だったはず、これに卒論の4単位が必要)。大学3年の後期を終えて単位は80ほど。つまりあと1年で40もの単位を取らなければ卒業できない、イコール就職もおじゃん。おじゃんって令和の時代じゃ言わないか。まあとにかく、何が何でも卒業しなければいけないのです。
 必修も専門も、取らなきゃいけない単位がたっぷり残ってた。一般教養は体育を選択。種目は野球、半年草野球やって4単位は美味しかった。でも体育を取るのってだいたい1年生なんだよね。4年生が混ざるとみんな気を使ってくれて、アタシを4番にしてくれた。4番ショート。ガルシアパーラの気分だったな。大して打てなかったけど。


 1年生と一緒に英語も取った。なんで英語の単位残してたんだか思い出せないけど、とにかく4年生で英語やった。専門の単位は4年の後期までやった。最後の試験が終わった後は、サークルの先輩に教わった「教授にメール攻撃」。就職決まってるんで何卒、みたいなメールを送り、だめなら研究室で直談判、土下座辞さず。
 そんなんで単位取ろうとしている時点で浅はかですわねえ。恥ずかしい。実際にメールを何通か送って、一番自信なかった科目の教員からは返信がきて「就職おめでとう。メールを送らなくても試験の点数で合格ですよ」と教えてくれたときは体の力が抜けたなあ。


 当ブログやツイッターで「実況アナあるある悪夢」の話をたまにします。実況席にたどり着かない、馬名が口からでない、コースが大きすぎる、暗いetc...
 実はアタシ、この大学4年の卒業できるかできないかの瀬戸際の夢も定期的にみるんすよ。履修登録がうまくいかない、教科書が買えない、単位が足りない(←そのまんま)、などなど。よほどトラウマなのか。20年経ってもたまにこの夢見ます。今年も何度か見ました。
 あの頃に死物狂いで単位取ったからこそいまの自分がある。そして明日の中山10レースは"2001メモリアル ジャングルポケットカップ"、実況はアタシ。20年の月日を噛み締めながら実況したいと思います。


 では、9月 20日(月・敬老の日) の放送予定です。
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「秋の2歳単勝」 年末まで(有馬記念週以外)のすべての2歳戦は、単勝の払戻に5%上乗せ!


[ラジオNIKKEI第1]


<ゲスト>
東幹久(俳優)


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~4R
吉岡哲哉(競馬ブック)5R~8R
田村明宏(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
9:55頃ほか随時 ゲスト・東幹久さん登場!
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「月曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃、15:05頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:15頃 「次週の重賞展望」


中山実況:米田元気(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:稲葉弥生、小屋敷彰吾、小林雅巳
パドック進行:小塚歩、稲葉弥生


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
鈴木邦宏(大阪スポーツ)1R~5R
荒木敏宏(競馬評論家)6R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:15頃 「一般レースの狙い」
10:45頃 「月曜メインレース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:00頃 「次週のメインレースの見どころ」


中京実況:山本直也(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:木和田篤、山本直
パドック進行:中野雷太、髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります