小倉ダート1700、初めての重賞。 7月11日(日)の放送予定 [番組情報] [中央競馬実況中継]
2021/07/10(土) 21:30

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 明日のレースを検討するうえで、みなさん悩まれるところかと思います。今年のプロキオンSは小倉ダート1700メートルなんですよね。
 たくさん報じられていますが、このコースで重賞レースが行われるのは今回が初めて。土曜の10レース、2勝クラスでこのコースのレコードが更新されていましたし、明日も湿った馬場が続くようなら再度の好時計決着の可能性も高いでしょうね。


 小倉競馬場でダートの重賞が行われるのは22年ぶり2回目。1999年に東海ウインターステークスがダート2400メートルで行われたことがありました。マイターンが逃げ切ったの懐かしい。この頃の東海ステークスは中京ダート2300メートルでした。あ、このときも中京の代替だったのか。
 今後、小倉ダート1700メートルで重賞が行われることはあるだろうか。来年も同じ開催スケジュールなら可能性があるけど。そこでなんとなく調べてみました。


 1986年以降、JRAの重賞が一度しか行われたことのないコースはいくつあるでしょうか? 答えは14でした。


 平地芝は3つ。
 福島芝1200 1988年関屋記念(ヒシノリフォー)
 中京芝2800 1994年阪神大賞典(ムッシュシェクル)
 中京芝3000 1991年阪神大賞典(メジロマックイーン)


 平地ダートは4つ。
 函館ダート1000 1994年函館3歳ステークス(ダンツダンサー)
 中京ダート1700 2006年シリウスステークス(メイショウバトラー)
 京都ダート1200 2018年JBCスプリント(グレイスフルリープ)
 小倉ダート2400 1999年東海ウインターステークス(マイターン)


 障害は7つありました。
 中山4260メートル 2011年中山グランドジャンプ(マイネルネオス)
 新潟3200メートル 1999年新潟ジャンプステークス(エイシンワンサイド)
 東京4000メートル 1988年東京大障害(メジロアイガー)
 中京3300メートル 2020年阪神ジャンプステークス(タガノエスプレッソ)
 中京3330メートル 2006年阪神ジャンプステークス(コウエイトライ)
 中京3900メートル 2021年京都ハイジャンプ(マーニ)
 阪神3800メートル 1999年阪神スプリングジャンプ(ファイブポインター)


 これらのコースで今後重賞が行われることはあるのでしょうか?
 新潟マイルの関屋記念が福島芝1200で代替されたことがあったとは! かつて名うての福島巧者フェスティブキングが、福島芝1700の関屋記念を勝ったことがあったと記憶していましたのでね。その福島芝1700は過去に2回重賞が行われていました。フェスティブキングが勝った1995年と、ダイワテキサスが勝った2000年です。
 中京芝2800は旧コースでのもので、今後はないでしょうね。中京芝3000は現在のコースで復活したので(今年の万葉Sで実施)、もしかしたらあるかも。函館ダート1000はかなり可能性が薄そう。2000メートルを超える距離のダート重賞も現在は行われないので、小倉ダート2400も可能性薄。


 中山4260は東日本大震災の年に、夏の福島を中山で代替したときに中山GJの時期をずらして行われたもの。通常は芝Bコースで行われますがこの開催はCコースということでこの距離になりました。
 東京4000は中山大障害を東京で代替した「東京大障害」。襷コースがあった時代のもので、現在この距離の設定はなし。新潟3200メートルは旧コースのもの。阪神3800は第1回の阪神スプリングジャンプでのもの、最初の障害までの距離が近かったのか翌年以降は3900メートルに。現在も3800の設定は残っていますが、今後行われることがあるかどうか。


 ...ここまで調べてきて、明日のプロキオンSの馬券に繋がるデータはひとつもなし。みなさん自力で頑張ってください( ̄人 ̄)
 ちなみに、1986年以降で最も重賞が行われた回数の多いコースは、東京芝1600メートルでした。だから何だって言わないで! ここはそういうブログです。


 では、7月 11日(日) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
宮崎弘貴(日刊競馬)1R~4R
住川陸(勝馬)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 レース展望」
10:35頃 「メインレース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:05頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
13:25頃 「日曜メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:恩田諭(スポーツ報知)
14:25頃 「パドック解説者 レース展望」
16:25頃 「来週の重賞展望」


福島実況:山本直也(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:小塚歩、小屋敷彰吾
パドック進行:小島友実
函館実況:佐藤泉(1R~6R)米田元気(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
大西修平(デイリースポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週のメインレースの見どころ」


小倉実況:小林雅巳(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:山本直、加藤弘晃
パドック進行:檜川彰人、髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります