第5回東京競馬・第5回阪神競馬・第3回福島競馬におけるお客様のご入場(10月21日発表)
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本題の前に(どっちが本題かは微妙)、お知らせしておきます。
【お知らせ】11月29日(日)「中央競馬実況中継」は午前9時放送開始です!https://t.co/GAaD3AgXZT#keiba #ラジオNIKKEI #競馬実況web
— 中央競馬実況中継(ラジオNIKKEI) (@keiba_ana_east) November 27, 2020
あと、ジャパンカップも京阪杯も「第12レース」です! 間違えないようにお気をつけください。
今世紀最大のレースがいよいよ明日に迫っております。21世紀はまだ5分の1しか過ぎてないけど、今世紀最大って言っちゃっていいんだろうか。いいよね、無敗の牡牝三冠馬が直接対決ってところにスーパースターが引退レースで参戦して、最初で最後の巴戦なんですもの。
このブログを書いているアタシはいま関西にいます。ホテルの部屋でグリーンチャンネルwebとBS1を同時視聴で既にテンション上がりかけてる。普段ならウッキウキで出張に出るんですけど、今週はちょっと違う。ううう、実況じゃなくてもいいから、今週は東京競馬場にいたかったぞおお
馬券はね、どう買っていいかわからない。思い入れの強い馬も出走していますのでね。
アーモンドアイのラストランは、ジンとくるものがある。頑張って欲しいけど、まずは無事に走り終えてほしい。桜花賞からドバイまで5戦続けて実況して、今年のヴィクトリアマイルも天皇賞(秋)も東京で見た(どちらもレース後の会見担当)。GI・8勝のうち7勝を見てるんです。またこんどどこかで書けたらいいですけど、自分の実況を、考え方を変えてくれた馬。わずかな文章では語り尽くせないほどの感謝の気持ちがあります。
生で見ているといえば、コントレイルはキャリア7戦すべて見てるんです。2戦目の東京スポーツ杯2歳Sから前走の菊花賞までは実況担当で、実況していない新馬戦も阪神競馬場にいたんですよ。前年まで牝馬路線担当だったので、同日のローズS実況のために出張していたのです。馬券買おうとモニター越しにパドックを見ていたら、1頭だけ飛び抜けてよく見せる馬がいて、その馬から3連単を勝ったら期待通りに快勝してくれた。その馬がコントレイルでした。(なお馬券は2着がヌケ......)
ですからこのジャパンカップは、個人的に「初めて別の競馬場からモニター越しにコントレイルを見る」ことになります。どんな姿を見せてくれるのかな。緊張して実況席にいるときとは、また違った見え方になるのかな。
デアリングタクトはエルフィンSの一度だけ、競馬場でレースを見ました。あのウオッカを上回る快時計での圧勝、しかしいっぱいいっぱいな感じはなく、強い勝ち方は印象に残りました。が、そこからあれよあれよと牝馬三冠。ここまで活躍するとは。馬体も3歳明けてすぐの頃よりは成長しているでしょうし、うーん東京競馬場で見てみたかった。
もちろん、出走15頭全馬に可能性があります。この状況下で遠征に踏み切ったウェイトゥパリスに敬意を表し、そして出走全馬の無事と好走を祈りつつ。あとはもう、好きな馬を買ったらいいんじゃないですかね。なんか有馬記念みたいなこと言ってますけど。ドリームレースってそういうものでしょう。
ジャパンC当日の東京競馬場の指定席券は、競争率10倍ほどだったとか。狭き門をくぐり抜けた方はぜひ、このドリームレースをその目に焼き付けてください。そして語り部として、実際に見られなかった周りのお仲間に伝えてください。そうしていくと、時は巡って数十年後にきっと「競馬ファンに語り継がれる伝説のレース」になっていくはずですから。
では、11月 29日(日) の放送予定です。
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秋の2歳単勝 12月20日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)
<パドック解説>
藤本貴久(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R
<主なコーナー>
9:20頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:15頃 「パドック解説者 レース展望」
11:15頃 「メインレース展望」
12:05頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:10頃 「日曜メインレース展望」
13:05頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
13:40頃 「パドック解説者 レース展望」
16:20頃 「来週の重賞展望」
東京実況:山本直也(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:木和田篤、佐藤泉、小屋敷彰吾
パドック進行:稲葉弥生
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
寺下厚司(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)
<パドック解説>
竹村浩行(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R
<主なコーナー>
9:05頃 「パドック解説者 狙いのレース」
9:30頃 「一般レースの狙い」
10:00頃、10:30頃 「メインレース展望」
11:50頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:50頃 「特別レース展望」
13:20頃 「解説者 今日の狙い目」
13:55頃、14:30頃 「メインレース展望」
16:25頃 「来週の重賞レースの見どころ」
阪神実況:小林雅巳(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:小塚歩、加藤弘晃
パドック進行:岡田麻紗巳
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります
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いっやあー、ひさびさに見ましたですな。
阪神12R、3着はなんと3頭同着! pic.twitter.com/MNQDUOyZIX
— 小塚歩 AYUMU KOZUKA (@AyumuKozuka) November 23, 2020
さて、3着同着となると払い戻し画面がえらいことになります。
阪神12Rの払い戻しが大変なことに。なおワイドの的中は7通りありますが、3着同士のワイドは不的中。 pic.twitter.com/Kkfa2sxhk7
— 小塚歩 AYUMU KOZUKA (@AyumuKozuka) November 23, 2020
ここで注意したいのは、ツイートしたとおり「3着同士のワイドは不的中」ということ。
3頭同着の3着馬を3着A、3着B、3着Cとすると、
1着-2着
1着-3着A
1着-3着B
1着-3着C
2着-3着A
2着-3着B
2着-3着C
以上の7通りが的中。3着A-3着B、3着A-3着C、3着B-3着Cは的中とはならないんですね。我々どこかで「ワイドは選んだ2頭がどちらも3着以内なら的中」と考えがちなんですが、違うんです。
競馬法施行規則を調べると、第七条(勝馬の決定の方法及び勝馬投票法の実施の方法)の4にこうあります。(抜粋)
拡大馬番号二連勝複式勝馬投票法にあつては第一着及び第二着となつた馬を一組としたもの、第一着及び第三着となつた馬を一組としたもの並びに第二着及び第三着となつた馬を一組としたものを(中略)勝馬とする。
つまり「1着と2着」「1着と3着」「2着と3着」が的中なので、「3着と3着」は不的中なのです。
さてここで、ふと考えた。
これまでJRAで発生したことはありませんが、3頭が2着同着となった場合は的中の組み合わせはどうなるんだろう? 2頭で2着同着だったときは2着Aと2着Bのワイドも的中だから、えーとそうすると、1着と2着ABC、2着Aと2着BC、2着Bと2着Cで、ワイドは6通りが的中となるのかな? いつか1着あるいは2着でも3頭同着が発生するのでしょうか。明後日のジャパンカップで「三冠馬3頭の1着同着を見たい!」って思っている人は多いかもしれませんね。
では、11月 28日(土) の放送予定です。
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秋の2歳単勝 12月20日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
吉田幹太(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)
<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R
<主なコーナー>
9:45頃 「週間ニューストピックス」
10:10頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:40頃 「特別レース展望」
12:00頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:30頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:00頃 「土曜メインレース展望」
13:30頃 「今週の注目数字」
14:40頃、15:50頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:10頃 「あすの重賞展望」
東京実況:中野雷太(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:小島友実、小屋敷彰吾、木和田篤
パドック進行:山本直也、小島友実
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)
<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R
<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:00頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「土曜メインレース展望」
11:25頃 「週の中間の話題から」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
12:45頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
14:55頃 「メインレース展望」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」
阪神実況:山本直(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:小林雅巳、髙田洋子
パドック進行:加藤弘晃
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります
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去年のこの時期は、なんだかもやもやしていました。レース創設以来初めて、ジャパンカップに外国馬が出走しなかったのです。
去年のメルボルンCのあと、一度はプリンスオブアラン(イギリス)が出走の意思を示しました。しかし日本のルールでは使いたい馬具が使えないとのことで、来日を取りやめたという経緯があります。結果去年のジャパンCは日本馬だけのレースに。
外国馬不在でも、今年のメンバーなら十分盛り上がるでしょうけどね。今年は2年ぶりに、外国馬が来日してくれました!
ジャパンカップに出走予定のウェイトゥパリス🇫🇷が日本に到着しました🛬🇯🇵
— JRA World Racing (@JRA_WorldRacing) November 19, 2020
長旅お疲れさまでした!
この後は検疫のため競馬学校に滞在します。
レースまでゆっくりとコンディションを整えてね🏇#ジャパンカップ pic.twitter.com/2MIwfp3gKj
ウェイトゥパリスのプロフィールはこちらのページから。このページにある関係者プロフィールによると、馬主のパオロ・フェラーリオ氏は1927年生まれの93歳で、イタリアで最高齢の馬主とされているそう。アンドレア・マルチアリス調教師もイタリアから拠点をフランスに移して開業し、ウェイトゥパリスが今年サンクルー大賞を制してG1初制覇を飾りました。騎乗予定はミルコ・デムーロ騎手で、いわば"チーム・イタリア"での参戦となりますね。
さらにこのプロフィールで謎がひとつ解決。今年の凱旋門賞のアンダーカードのひとつ、G1マルセルブサック賞をタイガータナカで制したジェシカ・マルチアリス騎手は実の妹だそうです。同じ名字だからもしかしたらと思ったけど、やはり。勢いのある兄妹ってことですね。
そして、もうひとつ注目どころ。ウェイトゥパリスは、芦毛なのです。
2年前にジャパンカップに来日した外国馬2頭、カプリとサンダリングブルーは2頭とも芦毛。そしてこのウェイトゥパリスも芦毛であります。ジャパンカップといえば芦毛の外国馬、みたいなところありません? ホーリックスとかゴールデンフェザントとか。あれ、今調べたらJCの芦毛で好走した外国馬はこの2頭だけだった。この2頭のインパクトが強いのかな。
今年残念ながら亡くなってしまったけど、サンダリングブルーは芦毛に加えてくりくりおめめでとても可愛らしい顔だったのを覚えてる(ちなみにせん馬)。ウェイトゥパリスはどんなお顔なのかしら。
もちろん実力も折り紙付きです。G1サンクルー大賞の勝利に加え、G1ガネー賞では今年の凱旋門賞馬ソットサスのアタマ差2着。7歳にしてついに花開いた感もあります。来週日曜に東京競馬場に来られる「プラチナチケット」をお持ちの方は、ぜひ2年ぶり来日の外国馬にも注目してみてくださいね。
では、11月 23日(月・勤労感謝の日) の放送予定です。
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秋の2歳単勝 12月20日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
吉田幹太(競馬ブック)
能勢俊介
丸山一樹(日刊競馬)
<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R
<主なコーナー>
9:45頃 「マイルチャンピオンシップ回顧」
10:40頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
11:10頃 「特別レース展望」
12:00頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:25頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
12:55頃 「土曜メインレース展望」
13:30頃 「今週の注目数字」
14:40頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:10頃 「来週の重賞展望」
東京実況:小林雅巳(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:小島友実、木和田篤、山本直也
パドック進行:小屋敷彰吾、小島友実
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
大西修平(デイリースポーツ)
中西弘行(研究ニュース)
<パドック解説>
石川吉行(大阪スポーツ)1R~5R
荒木敏宏(競馬評論家)6R~12R
<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:00頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「月曜メインレース展望」
12:45頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
14:55頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」
阪神実況:檜川彰人(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:大関隼、加藤弘晃
パドック進行:宮脇さなえ
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります
第5回東京競馬・第5回阪神競馬・第3回福島競馬におけるお客様のご入場(10月21日発表)
第5回中山競馬・第6回阪神競馬・第3回中京競馬におけるお客様のご入場(11月19日発表)
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タフに活躍する牝馬に「鉄の女」という渾名がつくことがあります。ただ、この馬には若干似合わないかなと個人的には感じます。
It's farewell to this brave mare who bows out after her final racecourse appearance in the #BahrainInternationalTrophy @rehc_bahrain - what a brilliant performer Deirdre has been for her adventurous connections 👏
— Racing TV (@RacingTV) November 20, 2020
🇯🇵 #ディアドラ #JRA #競馬 pic.twitter.com/EsvBYTmlZI
ディアドラは昨日のバーレーンでの出走がキャリア33戦目でした。出走した国(地域)は日本、UAE、香港、イギリス、アイルランド、サウジアラビア、フランス、バーレーンで8ヶ国。走った競馬場を並べると...
日本→中京、新潟、京都、中山、阪神、東京、札幌
UAE→メイダン
香港→シャティン
イギリス→アスコット、グッドウッド、サンダウン
アイルランド→レパーズタウン
サウジアラビア→キングアブドゥルアジーズ
フランス→パリロンシャン
バーレーン→サヒール
16競馬場。よくこれだけ走り抜きました。心から、お疲れ様でしたと伝えたいですね。
かつて「鉄の女」と呼ばれたのはイクノディクタス。キャリア51戦、牡馬に混じって重賞4勝をマーク、現役時代後期となる現年齢表記の6歳時に安田記念→宝塚記念と人気薄で連続2着という、タフな活躍を見せた牝馬でした。また鉄の女という呼ばれ方はなかったはずですが、ヤマノシラギクは1980年代にJRA全10競馬場重賞出走ということで注目を集めましたね。
海外馬における現代の「鉄の女」といえばアイルランドのマジックワンド姐さん。キャリア28戦(11月21日現在)で、愛英仏米首豪香沙と8ヶ国に出走。何度も大陸を跨いで出走しているところが凄いですよね。走った競馬場は19かな?
イクノディクタスもヤマノシラギクも、自身ほどの活躍を見せる産駒を残すことはできませんでした。ディアドラは引退後、海外で種付けをするとの報道もあります。今後は母となって、その産駒がまた海外を転戦、そのレースを実況できるといいなあ、なんて夢見ています。
では、11月 22日(日) の放送予定です。
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秋の2歳単勝 12月20日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)
<パドック解説>
宮崎弘貴(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R
<主なコーナー>
9:45頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:40頃 「パドック解説者 レース展望」
11:10頃 「メインレース展望」
12:05頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:00頃 「日曜メインレース展望」
13:30頃 「今日のコラム」出演:刀根善郎(デイリースポーツ)
14:05頃 「パドック解説者 レース展望」
16:10頃 「あすの重賞展望」
東京実況:佐藤泉(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、小林雅巳
パドック進行:石原李夏
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
荒木敏宏(競馬評論家)
森本昭夫(競馬評論家)
<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
城谷豪(馬サブロー)6R~12R
<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:00頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」
阪神実況:中野雷太(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:檜川彰人、岡田麻紗巳
パドック進行:加藤弘晃
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります
第5回東京競馬・第5回阪神競馬・第3回福島競馬におけるお客様のご入場(10月21日発表)
第5回中山競馬・第6回阪神競馬・第3回中京競馬におけるお客様のご入場(11月19日発表)
各事業所の営業再開情報
今週は3日間も競馬がありますので、あっさりめの更新でまいります。
今朝、ツイッターで競馬クラスタ界隈がざわつきました。
ついにきたか...モ×8馬名。
— 小塚歩 AYUMU KOZUKA (@AyumuKozuka) November 20, 2020
スモモモモモモモモ
— 小塚歩 AYUMU KOZUKA (@AyumuKozuka) November 20, 2020
Sumomomomomomomomo(JPN)https://t.co/JSFoOE1u9e
アルファベット表記もインパクトある。
これまではおそらく、同じ文字が5つ続くのが最高だったはず。南関東は大井競馬場でデビュー勝ちを飾ったナナナナナイロです。そういえば、この馬のこともブログに書いた......えっ
競馬中継ブログ更新!
— 中央競馬実況中継(ラジオNIKKEI) (@keiba_ana_east) August 1, 2020
『アナウンサー泣かせの活躍馬爆誕!? 8月2日(日)の放送予定』https://t.co/13IGQqFgyb#keiba #ラジオNIKKEI #中央競馬実況中継
ちなみにJBISで調べたところ、スモモという馬がいて、2001年生まれのデヒア産駒、中央1勝。スモモチャンっていう馬もいましたね。
モモという馬名で調べると2頭出てきて、1996年生まれはトニービン産駒、母はオークスにも出走したオノデンモモコ。不出走で繁殖入りのようです。2012年生まれはファスリエフ産駒で、中央と佐賀で14戦0勝という成績のよう。これらの先輩? の思いも受け継いで、スモモモモモモモモモ、あっひとつ多かった...スモモモモモモモモには活躍してもらいたいですね。
では、11月 21日(土) の放送予定です。
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秋の2歳単勝 12月20日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!
[ラジオNIKKEI第1]
<解説>
吉田幹太(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)
<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R
<主なコーナー>
9:45頃 「週間ニューストピックス」
10:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
11:05頃 「特別レース展望」
12:00頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:25頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
12:55頃 「土曜メインレース展望」
13:30頃 「今週の注目数字」
14:40頃、15:50頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:10頃 「あすの重賞展望」
東京実況:山本直也(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:稲葉弥生、木和田篤、佐藤泉
パドック進行:小塚歩、稲葉弥生
[ラジオNIKKEI第2]
<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)
<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R
<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
9:55頃 「一般レースの狙い」
10:20頃 「土曜メインレース展望」
11:20頃 「週の中間の話題から」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
14:55頃 「メインレース展望」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」
阪神実況:大関隼(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:中野雷太、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子
※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります