3歳戦でハンデつけるの、結構難しいのではと想像... 7月5日(日)の放送予定 [番組情報] [中央競馬実況中継]
2020/07/04(土) 21:30

月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(6月26日発表)
払戻有効期限の延長について(3月12日発表)
臨時払戻の実施について(7月)(6月26日発表)


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 そうそう、これも告知しとかなきゃ。
 「エクリプスステークス実況中継」ラジオNIKKEI第1 5日(日)23時~ 聴いてね!
 明日は福島競馬場から虎ノ門の本社に戻って中継。帰りの新幹線でる~び~飲めないのは寂しいけど、ディアドラとエネイブルが一緒に走るところを観られるだけでワクワクするからよしとしよう! もちろん馬券も買わなきゃ。


 さて、明日はラジオNIKKEI賞であります。本来なら弊社としても力の入る週なのでありますが、今年のこの状況ではなんとも。静かに社杯を迎えることになりそうであります。
 今年は12頭が出走。うち本賞金900万が11頭、400万がディープキングの1頭だけ。いわゆるオープン馬がゼロという、珍しいメンバー構成となりました。本来なら、交流重賞勝ちのあるキメラヴェリテが出走予定だったんですけどね。残念ながら回避。
 このキメラヴェリテがハンデ56キロということでトップハンデとなるはずだったのですが、回避のためにトップハンデはアルサトワ、サクラトゥジュール、グレイトオーサー、パンサラッサ、ルリアンの54キロに。牝馬で52キロのパラスアテナも実質同じ斤量ですな。


 うーむ。トップハンデが5頭もいるハンデ戦というのも珍しい。しかしまあ、1勝クラスを勝ったばかりの若駒たちの斤量にどう差をつけるかって難しいですわね。材料が多くないんだし。
 古馬のレースは馬齢重量から考えても、トップハンデ54キロというレースはまず有り得ない。では3歳馬限定のハンデ戦で、これまでにトップハンデが54キロだったことがあるのかどうか? 調べたところ、2クラ見つかりました。


 2000年6月19日(月)4回東京1日 さくらんぼS(勝ち馬ルネッサンス)
 2001年6月17日(日)2回福島2日 さくらんぼS(勝ち馬シルヴァーゼファー)


 ああーありましたね。かつての3歳(4歳)900万下の特別戦。さくらんぼステークスがハンデ戦で行われ、上記2レースはどちらもトップハンデ54キロ、最軽量ハンデ51キロと今年のラジオNIKKEI賞と同じ斤量構成となっていたのでした。登録段階でこれより重いハンデを課せられた馬がいたかもしれませんけどね。実際にレースに出てきた馬たちの斤量をみてみると、こうなったということです。
 ラジオNIKKEI賞がハンデ戦となったのは2006年から。それまで3歳馬限定のハンデ戦はしばらく行われていなかったのですが、2001年までは3歳馬の現在でいう2勝クラスのレースにハンデ戦がいくつかありました。前述のさくらんぼステークスのほか、阪神で行われていたやまゆりステークス、80年代終盤に行われたしゃくなげステークスやひめゆり賞など、年に2~3クラこのようなレースが行われていました。


 上下のハンデ差が3キロではハンデの妙も生まれないかな、という気もしますが...、ラジオNIKKEI賞はハンデ53キロの馬が高配当をもたらすことが多いんです。ゴータイミング(6)キボウノダイチ(9)ウインガナドル(8)ロードリベラル(9)ダイワドレッサー(9)マルターズアポジー(12)と、近年これだけの人気薄が馬券圏内に! ※カッコ内は人気順
 今年もこのデータが通用するのかどうか? 個人的にはコンドゥクシオンが面白えんじゃねえかな、なんて思っとりますが。
 

 では、7月 5日(日) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
小松真也(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:35頃 「パドック解説者 レース展望」
11:05頃 「メインレース展望」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:30頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:25頃 「日曜メインレース展望」
14:00頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:恩田諭(スポーツ報知)
14:25頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
16:20頃 「来週の重賞展望」


福島実況:佐藤泉(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:木和田篤、山本直也
パドック進行:小島友実
函館実況:小屋敷彰吾(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:中野雷太、加藤弘晃
パドック進行:山本直、岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります