2060年、果たして実況しているだろうか? 1月11日(土)の放送予定 [番組情報] [中央競馬実況中継]
2020/01/10(金) 19:30

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 今週はこの話題に触れないわけにはいきません。
 兵庫県競馬で長きに渡って実況を務められた吉田勝彦アナウンサーが、9日(木)にラスト実況を迎えました。


 NARさんのツイートをお借りします↓


 この日の園田6Rがラスト実況。昭和30年10月1日からこの日まで64年と100日、9万レース以上を実況された吉田アナの最後の実況。勝ち馬が抜け出す描写、その内からゴール前で急追する2着馬の描写。最後まで『吉田節』全開での実況だったように思います。


 実況の神様に対してこれがすごい、あれがすごいなんて評するのは気が引けます。ご自身は独学で実況を学んだと仰っていました。まさに唯一無二の実況スタイル。真似したくたって、おいそれとできるものではありません。
 それでもなんとなく思うのは、『吉田節』は決して奇を衒ったものではなく、ご自身の素直な感情の発露だったのではないかと。馬を応援して騎手を応援して、競馬を応援して。目の前で繰り広げられる戦いにワクワクしながら。とかく我々は実況技術に気を取られがちなんですが、このワクワク感をうまく出したいなあなんて思ったりもします。


 アタシ40歳になったばかり。吉田アナはまもなく83歳。たとえばあと40年後、アタシが81歳になるときにこんなふうに実況できるものかしら......。武豊騎手が「第100回日本ダービーに騎乗したい」と話されたそうですが、40年後の2060年は日本ダービーの回次でいうと第127回。うわあ。まさか80歳を過ぎてダービー実況することはないと思うけど、そこまで世界のどこかで実況していたいなあ。ディープインパクトの孫の孫の~くらいの世代になるのかな。うん。難しいかもしれないけど頑張りたい。
 吉田アナとは10数年前に京都競馬場の廊下でお会いしてご挨拶したっきり、お会いする機会がないままであります。覚えてらっしゃらないかもなあ。もしこのあとお会いすることがあれば、いち競馬実況ファンとして、お疲れさまでした、ありがとうございましたと伝えたいです。


 では、1月 11日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「週間ニューストピックス」
10:15頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:35頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:05頃 「土曜メインレース展望」
13:40頃 「今週の注目数字」
14:15頃 「パドック解説者 レース展望」
14:50頃、16:00頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:25頃 「あすの重賞展望」


中山実況:山本直也(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:稲葉弥生、米田元気、佐藤泉
パドック進行:木和田篤、稲葉弥生


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:00頃 「一般レースの狙い」
10:30頃 「土曜メインレース展望」
11:30頃 「週の中間の話題から」
11:50頃 「日曜重賞レース展望」
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:20頃 「解説者 今日の狙い目」
14:30頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:15頃 「明日のメインレースの見どころ」


京都実況:中野雷太(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃、中野雷太
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。