「ヲ」馬名と「ヴ」馬名。 6月30日(日)の放送予定 [番組情報]
2019/06/29(土) 19:00

夏の2歳単勝 6月1日(土)から9月1日(日)まで、単勝の払い戻しが5%アップ!


【ラジオNIKKEI賞!日曜福島は フリーパスの日木南晴夏さん トークショー!】
【日曜函館は女性限定のフリーパスの日、 オリジナル洗濯ネット プレゼント。かわいい!】
【今週は函館に デルタブルース&カレンミロティック が来場。写真撮影会ありますよ!】


 土曜の福島6R、メイクデビュー福島は大変珍しいレースでした。何が珍しかったかといいますと...
 このレースにはエースヲネラエ(母イイデエースからの連想でしょうね)と、コウユーユメヲノセ(加治屋貞光オーナーは冠名+ユメノハナ、ユメノホシ、ユメミルワなど命名)が出走していました。馬名に「ヲ」が入る馬が同一レースに2頭出走するのは大変珍しいケースでありました。
 JRA-VANのデータで調べたところ(1986年以降、以下同)、「ヲ」馬名の2頭出しはJRAでは10年ぶり3回目。2006年7月22日の函館11レース:サンゴノウミヲ5着-ニシノユメヲミセテ8着と、2009年1月11日の中京5レース:ユメヲカナエル9着-ワガミチヲイク13着の2例があるのみです。ちなみにサンゴノウミヲは母となり、その産駒コスモサンゴがエースヲネラエ、コウユーユメヲノセと同じ福島6Rでデビューしていました。ということは、このレースには「ヲ」関連馬名が3頭出走していたことになりますね!


 「ヲ」が馬名に使用できるようになったのがここ20年ほど。戦前には使用可能な時期もあったとのことですが(旧仮名遣いということですかね)、その後は使用できなくなったそうです。解禁は1997年からで、さっそくこの年に2歳でデビューしたエガオヲミセテが最初となりました。以来「ヲ」馬名は現在まで未出走も含め66頭が検索にヒットしました。
 ほとんどの馬が助詞の「~を」の意味で「ヲ」を使っていますが、マスラタケヲやゼンノスサノヲなど助詞以外の使い方も稀に見られますね。キヲウエタオトコ、ソラヲカケル、ウエヲムイテアルコ。懐かしいですね。
 「ヲ」馬名で一番の活躍馬は、やはり皆さんご存知エガオヲミセテ。「ヲ」馬名唯一の重賞勝ち馬にしてGIでも3着と好走。この馬以外の「ヲ」馬名の重賞出走はモットヒカリヲ(01年オークス)、サンゴノウミヲ(03年ファンタジーS)、アラシヲヨブオトコ(08年デイリー杯2歳S)のわずか3例しかないのですから、エガオヲミセテの活躍ぶりが際立ちますよね。
 馬主別では、小田切有一オーナーが17頭とダントツの多さ。エガオヲミセテもこの方の所有馬ですね。2位の福田光博オーナー(コノチヲツナイデなど)が4頭ですから、さすが小田切オーナーといったところです。


 そういえば「ヴ」はどうなんだろう。外務省が使うのやーめたって言ってた「ヴ」。馬名表記には無くてはならない存在となりつつあります。なにせ検索かけたら4500頭以上引っかかったよ(不出走含む)。めっちゃおるやん。
 検索対象で一番年上はシャフツベリーアヴェニュー。それ以前のJC出走馬に「ヴ」馬名はいませんでした。この馬は5歳(1991年)でのJC出走です。JRAでの「ヴ」馬名初出走は、1990年2月4日にデビューしたヒルゼンヴァリーのようです。
 JRA所属馬で最多勝はサウスヴィグラスの16勝(交流含む)、最多賞金獲得はオルフェーヴル。GI馬だけでもオルフェーヴル、ヴァーミリアン、シュヴァルグラン、ヴィブロス、ヴィクトワールピサ...枚挙に暇がありません。そうだ大魔神オーナーは「ヴ」馬名多いもんなあ。


 「ヲ」馬名は、ざっくり毎世代3~4頭登録される感じでしょうか。現5歳世代に9頭もいるのが謎だけど。現2歳では上記2頭のほかにアイドルヲサガセという馬も登録されています(未出走)。「エースをねらえ!」といえば岡ひろみ、「アイドルを探せ」はシルヴィ・バルタン。まだこの名前なかったんだ、っていう印象。「ヲ」業界では結構メジャーだと思われますが馬名にする人がいなかったのかな。この馬たちが活躍して、エガオヲミセテ以来の「ヲ」馬名トップホースの誕生を期待しているところであります。


 では、6月 30日(日) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:35頃 「パドック解説者 レース展望」
11:05頃 「メインレース展望」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:30頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:25頃 「日曜メインレース展望」
14:00頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:漆山貴禎(サンケイスポーツ)
14:30頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
16:20頃 「来週の重賞レース展望」


福島実況:佐藤泉(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、山本直
パドック進行:石原李夏
函館実況:小林雅巳(1R~6R)山本直也(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャーッ)!!」出演:藤村和彦
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃。14:15頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」


中京実況:檜川彰人(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:大関隼、竹之上次男
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

GIレース、どこに振り替えます? 6月29日(土)の放送予定 [番組情報]
2019/06/28(金) 22:00

夏の2歳単勝 6月1日(土)から9月1日(日)まで、単勝の払い戻しが5%アップ!


【ラジオNIKKEI賞!日曜福島は フリーパスの日木南晴夏さん トークショー!】
【日曜函館は女性限定のフリーパスの日、 オリジナル洗濯ネット プレゼント。かわいい!】
【中京競馬場は土曜に 谷まりあさん 来場! トークショー&白川郷Sプレゼンター】


 
 今週前半はこの話題で持ち切り? でしたね。



 京都競馬場が2025年に100周年を迎えるのを前に、スタンドを改修するとのこと。工事全体は来年2月から4年ほどかかるようですが、そのうち来年11月から2023年3月までのおよそ2年ちょい、京都競馬が開催休止となるそうです。


 2年ちょいですよ。結構長いよなあ。11月のマイルチャンピオンシップが終わってからの休止としても、翌年(2021年)と翌々年(2022年)の天皇賞や菊花賞や、そうそうたるGIレースを他場に振り替えることになるわけですよね。


 ここで思うわけです。まあ京都が休止となれば阪神だろうと。3000mも3200mもとれr
 あれ? そういえば2006年にコース改修されてから3200mってやってないよなあ。昔ビワハヤヒデが勝った天皇賞(春)は阪神だったけど、あれ1994年だし。


 阪神競馬場のコース図は こちら で確認できます。ははあなるほど、1周目は外回りで2周目は内回りなのね。なるほど。
 他のJRAの競馬場のコース図を眺めてみます。3200mが取れるのはほかに中山と、新潟。うーん、春の天皇賞はやはり西日本で行われたほうがよいのでは。そこではたと気づきます。



 中京競馬場のコース図が こちら 。平地競走では3000mまでしか設定がありませんが、障害では1コーナーのポケットからスタートする3300mの設定があります。中京の障害はハードルを置くだけですから、ハードルなしの平地3300mもさほど難しくなくできるのでは??


 そもそも阪神ばかりに振り替えて開催を重ねるのはリスクがあります。阪神は幅員が狭いのでAコースとBコースしか内柵のバリエーションがないんですね。連続開催で馬場へのダメージも心配されます。阪神を桜花賞、春の天皇賞、秋華賞や菊花賞などの開催、そのトライアルを中京で代替。中京の同時開催は小倉に持っていって、たとえば12月は中京を本場にして同時開催場を小倉に、などという形も考えられますね。


 ツイッターではいろんな案や考え方(妄想!?)もありました。せっかく新潟に距離の設定があるのだからこれを使おう、とか。小倉の4000mはどうだろう?とか。函館でやっちゃえば!みたいな意見もw こういう「この競馬場でGIをやってみたら面白い!」「この競馬場ならこの距離が取れる!」みたいな妄想はホント楽しい。それこそ、酒の肴ですわね。
 実際にどの競馬場で代替されるかの発表はこれから。"答え合わせ"までは存分に、妄想を楽しむことにいたしましょう。


 では、6月 29日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:35頃 「特別レース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:漆山貴禎(サンケイスポーツ)
14:30頃 「今週の注目数字」
15:05頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:20頃 「明日の重賞展望」


福島実況:小屋敷彰吾(1R~4R)小塚歩(5R~6R)山本直(7R~12R)
進行:石原李夏、佐藤泉、小塚歩
パドック進行:山本直、石原李夏
函館実況:山本直也(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
松浪大樹(大阪スポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「第3回中京競馬 馬場情報」(インタビュー)
10:25頃 「週の中間の話題から」
10:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
11:25頃 「土曜メインレース展望」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
11:50頃 「第3回中京競馬 イベント情報」(インタビュー)
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」


中京実況:米田元気(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:竹之上次男、檜川彰人
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

実況がいちばん楽しいGIレース。 6月23日(日)の放送予定 [番組情報]
2019/06/22(土) 19:00

夏の2歳単勝 6月1日(土)から9月1日(日)まで、単勝の払い戻しが5%アップ!


【日曜阪神に大御所登場! 浜村淳も宝塚も周年記念でありがとう スペシャルトークショー
【函館開幕!日曜は フリーパスの日 、俳優の 山本耕史さん 来場「箱館決戦トーク」】
【日曜函館は人気芸人かまいたちのお二人が来場! 「かまいたち 競馬芸人トーク」


 GIレースの実況は緊張します。もちろん、平場でも未勝利戦でもどのレースでも、緊張することは緊張するんですけど。GIレースはやはり緊張の度合いが違います。
 それでもここ1年ほどは、ようやくGIレースの実況を楽しみにできるようになってきました。それ以前は不安ばかりが先行していたのですが、それなりにキャリアを重ねて心持ちが変化してきたのを感じます。


 ただ、それ以前も実況することが楽しみに感じるGIがあったのですよ。宝塚記念です。


 GIレースはそれぞれに難しさがあります。短距離だと先頭からシンガリまで追うのはスピード勝負、つっかえると後手に回ります。3歳限定GIは頭数が揃いますから捌くのに気を遣う。マイル戦は混戦、接戦になることが多くてこれまた気を遣いますわな。
 そこへ来て宝塚記念であります。なにせこれまで18頭立てで行われたのが一度だけ、11頭や12頭という年もあります。スタートが4コーナー奥で、ホームストレッチを流して1コーナーへ。頭数が手頃ですからここであらかた各馬の位置が把握できます。
 阪神芝2200mは内回りコース。最後の直線が短いのでヨーイドンになることは少なく、4コーナーの脚いろで伸びそうな馬をなんとなく見つけやすい。時期的に時計勝負、上がり勝負にならないのもありがたいですね。


 そして、そのようなレースでありながらビッグネームが揃うことも多く、盛り上がるんですよね。今年だって出走馬の半数がGI馬。極めつけは年イチのオリジナルファンファーレ。これを放送席で聴くと「ああ、この上半期がんばってきてよかったな」と思えるのでありまして。


 ...こう思えるようになったのは2012年からかな。初めて宝塚記念を担当した2011年はメンバーの豪華さと歓声の大きさに自分を見失い、序盤から喋りのペースがおかしかったですからね。結局最後の直線では息切れ。全く思うようにできずに凹んだなあ。お恥ずかしい...。
 

 宝塚記念を担当することは今後あるでしょうかね? 他のレースでも、このくらい楽しめたらいいな。楽しむだけの心の余裕をもっと持ちたいものです。
 

 では、6月 23日(日) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
丸山一樹(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:20頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:50頃 「パドック解説者 レース展望」
11:20頃 「メインレース展望」
12:05頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:40頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:35頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:浜田公人(スポーツニッポン)
14:10頃 「日曜メインレース展望」
14:45頃 「今日のコラム」出演:千葉智春(サンケイスポーツ)
16:15頃 「来週の重賞レース展望」


東京実況:小屋敷彰吾(1R~4R)小林雅巳(5R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:小塚歩、小屋敷彰吾、小林雅巳
パドック進行:石原李夏
函館実況:山本直也(1R~6R)山本直(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
柏原健士(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
9:55頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャーッ)!!」出演:藤村和彦
12:05頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:中野雷太(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:竹之上次男、米田元気
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

25頭立てのプレッシャーたるや! 6月22日(土)の放送予定 [番組情報]
2019/06/21(金) 22:30

夏の2歳単勝 6月1日(土)から9月1日(日)まで、単勝の払い戻しが5%アップ!


【春のグランプリ宝塚記念! 阪神競馬場に 松坂桃李さん 来場、プレゼンター&トークショー】
【東京開催いよいよフィナーレ。日曜にみんな大好き 馬場開放 、お天気が良いといいですね】
【土曜函館に俳優の 山田裕貴さん 来場! 「函館夏空トークショー」】


 人生初のイギリス出張でございました。「プリンスオブウェールズステークス実況中継」をお聴きくださりありがとうございました。
 大きな大きなアスコット競馬場、初めての競馬場で感覚が掴めず、ましてレース当日の大雨。おむすび型コースの頂点"スウィンリーボトム"や直線コースのポケット部分が霞んでしまうほどでした。環境に慣れる間もなく終了、うーんこれはまたアスコットに行かなくては。


 さてG1の実況は(細かくミスりながらも)まあなんとかこなせました。問題はこのレースです。



 アスコット競馬場はたいへん幅員の広いコースでありまして、周回コースのレースでも20頭、直線1マイルのコースでは32頭まで出走できるレースがあります。直線5ハロンは28頭がフルゲートのよう。そして出馬投票の段階で28頭がエントリーしてきたのでありました。


 いやいやいやいや


 去年のメルボルンカップの24頭でもだいぶキツかったのに、今度は28頭。しかも5ハロン=約1000m戦。しかもメルボルンCは世界最高峰のステイヤー決戦ですから名前知ってる馬も多いのですが、デビュー間もない2歳牝馬ですから全馬初めて目にする名前なわけです。アタシの10数年の実況キャリアでも難易度は一番高いのではないでしょうか。
 いやあプレッシャーでしたねえ。こんなプレッシャーは久々だわ。馬券発売のないG2でプレッシャー。
 当日朝までどうにかして28頭の番号と名前を頭に叩き込もうと頑張ったのですが、どうもうまくいかない。14頭立てが2つあるようなものだと自分に言い聞かせますが、事はどうもそう簡単に運んではくれませんで。


 そしてレース前の大雨。雨に煙るスタート地点。こりゃ無理だ。開き直って実況スタート。馬群が内と外にパカっと分かれる。うわあもうダメ。あとは見えた馬の名前をひたすら連呼して、残り200mくらいから上位に来そうな馬の目星をつけて、、、という最低限のものになってしまいました。


 いやーきつかったっす...。しかも道中で1頭間違えてるし。



 まあしかし、25頭立て(3頭取消)のレース実況を(オンエアで)経験したアナウンサーはそういないでしょうしねえ。いい経験ができました。でもやっぱくやしい。このままでは終われないわ。多頭数を克服する対策をもう考え始めています。アスコットが日本馬を熱心に招致したとも聞きますし、来年またこの舞台に挑戦する日本馬がいれば、アタシも同じようにアスコットの直線多頭数に挑戦したいと思います。


 では、6月 22日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
安中貴史(競馬ブック)
能勢俊介
桧原正行(日刊競馬)


<パドック解説>
石井誠(競馬ライター)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:25頃 「特別レース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:05頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:45頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:浜田公人(スポーツニッポン)
14:25頃 「今週の注目数字」
15:05頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「明日の重賞展望」


東京実況:小屋敷彰吾(1R~4R)小塚歩(5R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:稲葉弥生、小塚歩
パドック進行:木和田篤、稲葉弥生
函館実況:山本直(1R~6R)山本直也(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
西谷哲生(大阪スポーツ)1R~5R
荒木敏宏(競馬評論家)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:15頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:45頃 「土曜メインレース展望」
11:15頃 「週の中間の話題から」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:05頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:檜川彰人、竹之上次男
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

改めて、馬も人も安全無事に。 6月16日(日)の放送予定 [番組情報]
2019/06/15(土) 19:00

夏の2歳単勝 6月1日(土)から9月1日(日)まで、単勝の払い戻しが5%アップ!


【日曜阪神に大御所登場! 浜村淳も宝塚も周年記念でありがとう スペシャルトークショー
【函館開幕!日曜は フリーパスの日 、俳優の 山本耕史さん 来場「箱館決戦トーク」】


 朝早くから各所それぞれ大変でございましたな...。いろいろありましたが開催が行われたことは良かったと思います。しばらく余波は続きそうですが、何事もなく終息しますように。


 高橋華代子さんのツイートをお借りします。



 今月4日(火)の大井競馬で落馬負傷し意識不明だった柏木健宏騎手が、13日に意識を回復したそうです。一報は同じ大井競馬所属の安藤洋一騎手のツイートで見ました。ホッとしました。ただかなりの大怪我を負っているようですので、焦らず一歩一歩回復を目指していただきたいです。


 もうひとり。



 佐賀の岩永千明騎手が3年3ヶ月ぶりに復帰!
 かなりの重傷で、岩永騎手落馬の次のレースが取り止めになるほどだったとか。休養期間が3年以上に渡るわけですから、体の回復ももちろんのこと、精神的にもつらかったのでは、心が折れそうになることもあったのではと想像します。おかえりなさい!無事に怪我なく騎乗されることを願います。


 14日金曜にも名古屋で木之前葵騎手が落馬してヒヤリとしました(発表によれば骨折等はなく会話もしっかりできるとのこと)。人馬ともに無事が一番と痛感します。これから梅雨で馬場状態悪化や、猛暑での熱中症など馬にも人にも厳しい天候が予想されます。馬と人あっての競馬。まずは無事に、その上で熱戦を見たいものです。


 では、6月 16日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
郡和之(日刊競馬)1R~4R
宮崎秀一(日刊競馬)5R~8R
安中貴史(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:30頃 「パドック解説者 レース展望」
10:50頃 「メインレース展望」
12:10頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:25頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:20頃 「日曜メインレース展望」
13:50頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:松田直樹(日刊スポーツ)
14:25頃 「今日のコラム」出演:大上賢一郎(スポーツ報知)
15:05頃 「パドック解説者 狙いのレース」
16:15頃 「来週の重賞レース展望」


東京実況:小林雅巳(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、山本直
パドック進行:稲葉弥生
函館実況:中野雷太(1R~6R)大関隼(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
大西修平(デイリースポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
城谷豪(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:20頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:50頃 「メインレース展望」
11:40頃 「藤村和彦の射(シャーッ)!!」出演:藤村和彦
12:10頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:40頃 「特別レース展望」
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃、14:55頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)佐藤泉(7R~12R)
進行:竹之上次男、米田元気
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

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