『花の大障碍』ぜひ見てみたい! 4月13日(土)の放送予定 [番組情報] [中央競馬実況中継]
2019/04/12(金) 19:30

春の3歳重賞馬連 1月6日~5月25日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


【先週は中川大志さん。今週は 土屋太鳳さん 中山に来場! プレゼンター&トークショー】
【中山馬場内に HOLIDAYSスポット "ホリT""ホリ弁"販売、土屋さんへの質問も受付】
【日曜福島 山本耕史さん 来場。堀北真希さんのダンナサマ! 福島民報杯のプレゼンターも】
【そして中山最終R終了後はみんな大好き 芝コースの馬場開放 ! お天気もつといいなあ】


 明日は中山グランドジャンプ。
 先日、我々が所属する記者クラブの勉強会が中山競馬場でありましてね。ちょうどこの時期ということで、テーマは「大障害コースの見学」でした。春の中山グランドジャンプと暮れの中山大障害でしか使われない大生垣や大竹柵を、説明を聞きながら間近で見ようではないかということですね。
 専門紙のトラックマンさんも加わって、地下馬道をくぐって障害コースへ。まずは普通の生垣障害である2号障害(ホームストレッチ左手)を見せていただきます。ふむふむ、高さ1.4メートル。この高さをみんな踏み切ってジャンプしていくんですね。


 普通の障害を見たあとに、続いて大障害コースに足を踏み入れます。7号障害の大生垣は、レースでは2回目の大障害コースの飛越。高さ1.6メートル! た、たかい! 20センチ違うとずいぶん高い。こりゃ難関。幅(奥行き)2.4メートルは2号障害と同じなんですが、ずいぶん大きく感じられます。
 続いてその側にある6号障害の大竹柵も。これも高さ1.6メートルで、竹ぼうきの先の部分がびっしり並んでいるような感じです。完全に飛越する馬は稀で、皆かき分けての飛越になるはず。お腹擦れたら痛かったりしないのかな??
 もうひとつ見せていただいたのは1号障害の水ごう。高さは1.2メートルとそれほどでもないんです。ただ飛越側から、水濠を越えた芝の部分は見えません。高くなくてもしっかり飛ばなきゃいけませんね。

 
 水ごう、生垣、大生垣の高さをわかりやすく(?)比較するとこうなります。



 障害コースを歩きながら、他局の某先輩アナウンサーがこんなことを教えてくれました。
「かつて大障害コースは、ホームストレッチにもあったらしいよ。ホームストレッチには大障害コースと通常の障害の2本が並んでいたみたい」
 えっどういうことですか? ともう少し聞いてみると、かつては現在の大生垣を飛越して順周りのコースに戻るところに、もうひとつ大障害が設置されていたんだそうです。通常の障害レースではそれは飛越せず、そのすぐ外にあるコースを通って通常サイズの障害を飛越していたとか。
 先輩、よくご存知ですね! どこで知ったんですか?
「これはね、『花の大障碍』っていう映画に出てきたんだよ」


 映画『花の大障碍』。その先輩アナは以前グリーンチャンネルで放映されていたのを見たそうです。
 映画.comによると、公開は1959(昭和34)年7月19日。「制作」のところに永田雅一氏の名が見えます。永田氏は大映の社長にして、幻の馬トキノミノルなどのオーナーでもありました。出演陣も志村喬、若尾文子、川口浩...という面々。豪華です。
 つまり映画のプロ達が本気を出して作った映画ということ。その題材が、中山大障害だったんですね。その映画の中で、かつてもう一つあった大障害の描写もあったというのです。


 いやあ観てみたい。どうにかして観られないものか。某ペディアによるとDVDなどの映像ソフトにはなっていないよう。グリーンチャンネルさん、折を見てもう一度放送していただけませんでしょうか? ほらちょうど、オジュウチョウサンのおかげで障害レースの注目度も増していることですし。
 明日も、オジュウチョウサンを応援するファンがたくさん中山にいらっしゃるのでしょうね。花の大障碍ならぬ「花のグランドジャンプ」、山本直也アナの実況でどうぞご堪能ください!


 では、4月 13日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
9:55頃 「週間ニューストピックス」
10:25頃 「特別レース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:20頃 「パドック解説者 レース展望」
15:35頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「明日の重賞展望」


中山実況:小屋敷彰吾(1R~4R)中野雷太(5R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:稲葉弥生、大関隼、小屋敷彰吾
パドック進行:大関隼、小屋敷彰吾、稲葉弥生
福島実況:小塚歩(1R~6R)佐藤泉(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:15頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:45頃 「土曜メインレース展望」
11:15頃 「週の中間の話題から」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:35頃 「解説者 今日の狙い目」
14:05頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:竹之上次男、檜川彰人
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。