トラブルメーカーは誰? [小屋敷彰吾の研修レポート] [中央競馬実況中継]
2018/04/09(月) 18:28

お勤めご苦労様です、小屋敷彰吾です。

昨日はへとへとになりました。5Rの後から進行を担当しましたがなんと自分に代わってから、福島5Rで落馬がありその後中谷騎手は乗り代わりが発表され、福島6Rの発走が5分遅れとなり、そして中山5Rでは3着が同着に、、、さらに中山6Rでは放馬があり、競走除外に・・・

 

日ごろの行いがよくなかったのでしょうか。会社のビルの下に神社があるのでこれからお参りしてこようと思います。

まだ進行するだけでもやっとなのに、アクシデントのオンパレードで現場はてんやわんやでした。頭の中も混乱状態でしたね。

ただそうした状況で進行していて気づいたことがあります。

それは、「いざというときに、すっと正しい言葉が出てくるのがプロである」ということです。

 

放馬や競走除外、騎手変更など思わぬ事態に直面したとき、どんな言葉を使ったらよいか、どんな表現を用いたらわかりやすいのか?
今の自分では言葉の引き出しが少なくてとっさに出てきませんでした。もしくは出てきても適切でない表現が多くありました。

アクシデントがあったときでも違和感なく聴けるようにするためには、日ごろから自分の中にあらゆる言葉をストックしておかなければいけないし、それができてこそようやくプロになれたということではないかと痛感しました。

 

そしてそれと同時に気づいた事は、ハプニングが連発すると緊張することも忘れるということです。

進行に代わった最初のうちこそ緊張のほうに意識がいきましたが、中盤からはハプニングに対処することで必死すぎて「緊張することも忘れていました」。

注意力が散漫するから緊張するのであって、本当に集中できているときって緊張はしないもんなんですね。

先週は馬からの厳しい洗礼を受けましたが、振り返ってみると学ぶことが多く、はじめのうちに経験できてよかったです。
前向きに捉えることにします(苦笑)

 

さあ、いよいよ皐月賞ですね!!

ダノンプレミアムの回避は競馬ファンとしてただただ残念ですが、馬券ファンとしてはすごく楽しみです。週末までじっくり悩もうと思います。
私が今週の新・アナライズドを担当しています。今日の21時30分からの再放送や、ラジコのタイムフリー機能を使ってぜひチェックしてください!