一年前にみた景色 [小屋敷彰吾の研修レポート] [中央競馬実況中継]
2018/02/13(火) 15:40

こんにちは、小屋敷彰吾です。

今週の競馬は3日間開催のはずが・・・4日間開催となってしまいました。

昨日から今朝にかけて、弊社では大慌てでした。

というのも、昨日に小倉競馬が延期されることが発表され、ラジオNIKKEI第2で小倉のレースを中継することが決まりましたが、小倉では昨日の除雪後も雪が降っていて、本当に開催されるのかが直前まで危うい状態でした。

 

中継することが決まった以上は、9時30分から16時30分まで放送を続けなくてはなりません。
もしも小倉競馬が中止になってしまったら、レースが行われない7時間をどうするのか・・・私にはカラオケ大会くらいしか思いつきません(笑)

冗談はさておき、最終的には、たくさんの方の除雪により1時間発走を遅らせることで無事にすべてのレースが行われました。改めて、たくさんの人の力が集まって開催へ漕ぎ着けたことに感謝です。

 

今回は代替が第3場のみであったため、小倉の放送席と本社のスタジオをつなぐというレアケースでした。

 写真のようにブースの外で技術スタッフさんが音量を調整したり、CMを流したりして、ブース内ではアナウンサーがモニターをみながら情報を逐一伝えていました。

レアケースと書きましたが、実はこの光景を私は去年もみています。

去年の全く同じ週にも小倉競馬が代替となり、本社と小倉をつないで中継したのです。そのときはまだ入社する前で、「あまりないパターンだから見においで」と言われて見学しました。まさか入社1年目でまたしてもみることになるとは思いませんでした。

当時は何もわかりませんでしたが、CMを入れるタイミングなどスタジオ内が少し慌てているのかなという印象を受けました。そこから1年が経ち、今年はスタッフがみんな落ち着いているなという印象でした。
入社したから見え方が変わったというのはあるかもしれませんが、去年の経験が今年に活きているのではないかと私は思います。

 

私は、昨日東京競馬場で1レースから5レースまでのパドック進行を行いました。

自分はまだ1度も放送で「冷静に」話すことができていません。昨日もパドックへ振られるまでは落ち着いているのに、マイクが切り替わった瞬間から慌てて、あたふたしてしまいます。
今週もパドック進行を担当する予定なので、昨日の経験を活かして、ちょっとでも冷静に話せるよう頑張ります!