「331」 [小屋敷彰吾の研修レポート] [中央競馬実況中継]
2018/02/05(月) 15:49

こんにちは、小屋敷です。
先週末は東京でも雪が積もっていましたね。転んだり、けがをしませんでしたか?

私は弟が今年受験のため、「滑らないよう」気をつけました。

開催が危ぶまれた東京競馬も、4Rの障害レースが取りやめになったものの無事に行われました。本当によかったです!

 

さて、今回のタイトルは「331」、、、これはいったい何の数字でしょうか??


 

 

答えは・・・土日で僕の頭の中に入ったお馬さんの数です笑

先週はパドック進行がなかったため、2日とも実況の練習に専念することができました。いや、専念しすぎましたね苦笑

デスクの上に塗り絵を広げてみたら圧巻でした。

覚えては忘れ、覚えては忘れ、、覚えては忘れ、、、、、繰り返すこと21回。

もう昨日の帰りには頭がパンパン。

しまいには電車内の広告、街のお店などカタカナ全てが馬名にみえてくる始末。

もはや、病気です笑

 

ただその甲斐あって、成長も感じた週末でした。

前々回のブログで東京競馬場は広くて実況しづらいという内容を書きましたが、な、な、、なんと以前よりみやすくなっているのです!

去年の11月にみていた景色と今みている景色が同じ場所なのかと思うほどみえ方が変わっていました。

ダート1400mで16頭。以前なら全頭追うこともままならなかったのですが、だんだんと追うことができるようになってきました。

できるようになっていくのって楽しいですよね。覚えるのは大変でしたが、その分やりがいはありました。

 

しかし、それと同時に課題も次々と見つかりました。

先週は2場開催だったので人繰りにも少し余裕があり、土曜日は山本直アナ、日曜日は大関アナからつきっきりでアドバイスを受けることができました。その場で自分の実況を聴いてもらい、すぐにフィードバックしてもらうことで現状と課題がよく分かりました。

 

今の自分は目の前の馬をどうしても1頭1頭追うことに精一杯で、レース全体をみることができていません。そのため昨日の東京新聞杯のリスグラシューのように、気づいたときには先頭が変わっていたりします。
そこで直アナに、広い視野を持てるようになるにはどうしたら良いですか?と聞くと「レースに夢中になりすぎないことかな」とあっさり言われてしまいました笑

どうやら、すぐにできるようになることではなさそうです笑

 

ひとつできるようになると、また次の課題がいくつもみつかる。

とても果てしない道にも見えます。それでもいつか必ず実況ができるようになることを信じて、来週以降も精進します。
それでは、1週間がんばりましょう!!