そして7レースはクライマックスのドバイワールドカップ。インヴァソールかディスクリートキャットの最強馬対決に注目が集まります。
インヴァソールはウルグアイの無敗の3冠馬。昨年のUAEダービーで4着に敗れたのが唯一の敗戦。その後アメリカで連戦連勝。BCクラシックを制してアメリカの年度代表馬に選ばれました。今年初戦も完勝してドバイに乗り込んできました。
ディスクリートキャットはアメリカでデビューから2連勝でUAEに移籍。昨年のUAEダービーで2着以下に6馬身差をつけ圧勝しました。クラシックは自重して昨年後半に復帰すると3連勝でGI制覇。6戦無敗でこの日を迎えました。
こんな強敵相手にヴァーミリアンがどんなレースを見せてくれるのか。不安半分、楽しみ半分です。
6レースはデューティーフリー。GI3勝のダイワメジャーと香港Cでプライドを追い詰めたアドマイアヤムーンと日本を代表する中距離馬が出走。期待が高まります。
レースはダイワメジャーが好位の外、その2.3馬身後ろにアドマイヤムーンがつける展開。ダイワメジャーが日本に居るときと同じ様に強気に前を捉えて早めに先頭に立ちましたが、その後ろからアドマイヤムーンが進出。力強く抜け出すと追い込んだリンガリに追撃も抑えて、先頭でゴールを駆け抜けました。ダイワメジャーの3着もはじめての海外遠征だと考えれば良い結果でした。
4レースはゴールデンシャヒーン。直線ダート1200mの競走でアメリカ勢が圧倒的に強い路線。日本からは、前哨戦を使ったアグネスジャダイ&武豊騎手と、先週日本を立ったシーキングザベスト&福永祐一騎手が参戦。
レース直後に慌しく帰国。そして爆睡。ご報告が遅くなりましたが、レース当日を写真を交えて回顧致しましょう。
風は強くも青空が心地好い31日のドバイ・ナドアルシバ競馬場。湿度も低く「清清しい」と言う言葉がぴったり。ドレスアップした紳士、淑女が世界中から集まり、上半期の競馬界最大の祭りを迎えます。








