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2010ドバイWCを終えて(3) [ドバイWC2010]

2010/3/29(月) 10:59 投稿:ブログ管理人T  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )

ドバイWCでは残念な結果に終わったレッドディザイア。スミヨン騎手から「今日は落ち着きが無かった。なぜなのだろうか?」という言葉があったが、もしかしたら、直前のあの大量の花火が影響してしまったのかもしれないなという気も、個人的にはしている。たが、その花火も含めて“ドバイワールドカップ”なのだ。全てをクリアして、いつか勝利をモノにする日本勢の姿を、メイダンで見てみたい。


今年の日本勢、4戦0勝、2着1回、4着2回。日本の競馬ファンを十分に盛り上げてくれたと心より思う。全ての関係者の方、本当にお疲れ様でした。


ドバイWCの表彰式

ドバイWCの表彰式


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2010ドバイWCを終えて(2) [ドバイWC2010]

2010/3/29(月) 10:52 投稿:ブログ管理人T  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

レースから1時間ほど経った頃、矢作師に放送席に来ていただき、お話を伺うことができた。日本競馬の現状の課題、そしてこれからの話を色々直接聞くことができ、それだけでも本当に勉強になった。だが何より、僕の心にヒットしたのは、「本当に疲れました。早く日本に帰って、味噌汁飲みたいです」である。


僕はこれまで、仕事で相当な回数、海外を経験させてもらってきた。だが、実はこれまで、日本食が恋しくなったことなど、一度も無かった。だが今回、矢作さんの言葉を聞いた時、僕も素直に「お出汁飲みたい、うどん食べたい」と思ってしまった。そんな話を現地で合田直弘さんにしたら、「親にもなったし、年を重ねたこともあるんじゃない」と言われたが、おそらく、まさにその通りなのだろう。まだ35ではあるが、もう自分も若い部類では無いのかもしれない、そう思った瞬間だった(でもね、その気持ちは、その後はちゃんと忘れて、仕事に集中です)。


放送席から撮影、ブエナビスタの馬場入り

放送席から撮影、ブエナビスタの馬場入り


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2010ドバイWCを終えて(1) [ドバイWC2010]

2010/3/29(月) 10:41 投稿:ブログ管理人T  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

結局、取材章の交付は当日の朝。今年は、新環境での初開催など、色々な意味で主催者側も相当大変だったようだ。でも、無事に全てを終えられたわけだし、取材章も当日とはいえ、ちゃんと受け取れたのだから、我々としても良かった、良かった。


06年から、急に当日だけ競馬場までのアクセスがセキュリティーチェックなどにより悪くなったのだが、今年はタクシーの運転手が「俺はわかっている」と自信満々に道を突き進み、あっという間にスタンド入口まで着いてしまって、何だか拍子抜け。他のプレスの皆さんは、やはり相当大変だったよう。このあたり、タクシーも運転手によるアタリハズレが大きいようだということが、今年になってようやくわかった。


開幕直前の場内

開幕直前の場内


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メイダンをぶらり散策 [ドバイWC2010]

2010/3/26(金) 18:00 投稿:ブログ管理人T  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

ブルジュ・カリファも見えるよ

ブルジュ・カリファも見えるよ

朝の調教取材を終え、明日になったら自由に競馬場内を動くなんてできるわけがないだろうから、ちょっとメイダンのスタンド内部をうろうろしてみることにした。


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今朝の取材から [ドバイWC2010]

2010/3/26(金) 15:20 投稿:ブログ管理人T  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

記者に囲まれる松永幹夫師

記者に囲まれる松永幹夫師

まずはレッドディザイアについて松永幹夫調教師。


「今朝は軽く、前走と全く一緒で、予定通りにきています。前走は半信半疑でしたが、今回は1度使っていますし、結果も出していますから、そんなに不安はありません。

次に良いレースをしてくれればと思って前走は使いましたし、完全にはできていない状況でした。だからと言って、今回もそれほど変化はありません。前走時よりは、良いとおもいます。

さすがに、ちょっとイライラしていますけど、それは仕方ないし、問題はありません。順調にきているのが一番です」とのことで、馬に関しては、順調をアピール。


こちらでも、新聞で一面を飾るなど、注目度も非常に高いレッドディザイア。だが、今回の遠征をこの時点であらためて振り返ると、ウオッカと一緒にやってきたことが、まず思い出される。その点について、松永調教師も、ウオッカの存在がいかに大きかったかということを語ってくれた。


「ウオッカが一緒にいてくれたことが、本当に大きかったです。いなくなった(アイルランドへ出発)直後は、いつもと違う雰囲気になってしまって……それで馬房を替えて、ブエナビスタが見える位置にしたら、落ち着いてくれたのです。ウオッカがいてくれて、本当に良かったと思っています。今回のレースで、ウオッカの分までなんて考えると、さすがに重すぎますから、自分のレッドディザイアの競馬をしていきます」


そう言って締めてくれた松永幹夫調教師。だが、ドバイWCを前にウオッカは無念の引退、それを引き継ぐかのようにシーマクラシックからドバイWCへと矛先を換えたレッドディザイアゆえ、何かを感じずにはいられない。日本の最強牝馬伝説を、ドバイの地でより高めて、最高の形で継承してもらえれば、こんなに素晴らしいことは無いだろう。


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