昇格があるなら、降格も...? 4月5日(日)の放送予定 [番組情報]
2020.04/04 小塚 歩 記事URL

4月19日(日曜)までの中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 あすは大阪杯。今週末は勤務の関係でお休みをいただいておりますのでのんびりと馬券検討しております。土曜はひどかったな~痛恨は中山7レース。▲山田敬士騎手の10番人気シャチから買ってるのに外すって辛い。普段なら単複抑えているのにこのときばかりは。。。


 さて大阪杯はGIIからGIに昇格してから今年で4年目です。
 先日某競馬中継で「GIIに昇格したGIレースはいくつある」的な問題が出ていましてね。スプリンターズS、フェブラリーS、高松宮記念、あとほかにあったっけ? あ、ホープフルSか。スプリンターズSとフェブラリーはGIIIから始まってGIIを経てGIまで登りつめるというサクセスストーリー(?)であります。あ、ホープフルSもラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークスの創設当初からみると同じか。
 NHKマイルCは違うでしょ。もともとNHK杯だったけどNHKマイルC創設時に回次が引き継がれず第1回で行われてるんだし。
 JRAのグレード制は1984年に独自の格付けでスタートし、その後いわゆるパート1国になったこともあり、国際的な格付けへに変わりました。レパードSや葵Sなど、当初はグレードがなく「新設重賞」「重賞」という扱いから始まって、数回実施したあとにGIII格を得るという形になっています。


 GIIIからGIIへの昇格も近年いくつかありました。おととしチューリップ賞が昇格し、今年からは富士SがGIIになりました。富士Sはともかく、チューリップ賞はこのところ2歳女王が明け3歳初戦で強い競馬を見せていました。今年はレシステンシアは勝てませんんでしたけど暮れのGI上位馬がこぞって出走し、GII格に相応しいレースだったように思います。
 一方でこれはGIIIと言えるのか? というレースが年にひとつふたつあるのも事実。1月のフェアリーSは、年によっては登録全馬が本賞金400万円ってときがありますからね。こうなると出走馬を決めるのも運次第の全馬抽選。こうなると取材が大変なんです。
 アタシ、ある年にフェアリーSの追い切りコメントを録りに美浦取材に行ったんです。この年も全馬抽選で、どの馬も出走が確定していない。出走すれば有力視されそうな馬を4~5頭取材したら軒並み除外食らって日の目を見なかった、なんてことがありました。


 海外では(欧州などはグループ制、北米はグレード制)G1がG2に、G2がG3に格下げされるなんてこともあります。日本もリステッド競走(JRAの説明だと「特別競走の中でも競走体系上重賞競走に次ぐ重要なレース」という位置づけ)が導入されました。これからはレースごとの実情に即して、GIIIからリステッドへ、なんてことがあるんじゃなかと思ってます。でもなー、売上とか考えたらなかなか踏み切れなかったりするのかなー。「重賞」って響きはやっぱり定着してるし強いですもんね。
 ま、それはさておき明日の大阪杯。ドバイ組が不在でもハイレベルな好メンバーが揃った印象があります。うん、GIに相応しい。明日も競馬が開催されることに感謝しながら、頑張って的中に近づきたいと思います!


 では、4月 5日(日) の放送予定です。
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春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
丸山一樹(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:10頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:40頃 「パドック解説者 レース展望」
11:10頃 「メインレース展望」
12:30頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:30頃 「日曜メインレース展望」
14:05頃 「パドック解説者 レース展望」
14:40頃 「今日のコラム」出演:久野朗(日刊スポーツ)
16:15頃 「来週の重賞展望」


中山実況:佐藤泉(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、木和田篤
パドック進行:小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
城谷豪(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:55頃 「メインレース展望」
16:05頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:山本直、岡田麻紗巳
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

船橋のナイター実況は新鮮! 4月4日(土)の放送予定 [番組情報]
2020.04/03 小塚 歩 記事URL

4月19日(日曜)までの中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 昨日今日と、ラジオNIKKEIでは船橋競馬の模様を実況生中継しました。お聴きいただいたみなさま、ありがとうございました。


 昨日の交流重賞マリーンカップは大関アナが実況、そして今夜のラジオNIKKEI盃若潮スプリントはアタシが実況でした。実はアタシ、船橋ナイターの実況は初めてなのでした。交流重賞の取材もめっきり少なくなってしまいましてね。。。若いのが行くことが増えて、おじさんの出番は減りました。ああ、おじさんになっちゃった。


 だからとても新鮮でありました。ナイター照明がどんなふうに当たって、レースがどんなふうに見えるんだろう。
 率直な感想は「めちゃ明るい!」でありました。レース、馬群、各馬の帽子や勝負服なんかは鮮明に見えて判別できました。レース映像を観ていると照明のポールが重なる部分があるのかな~なんて思ってましたが、全く気にならず。我々の実況席からは照明に被るところはなかったんじゃないかな?
 これはぜひまた来たい。客として。カクテル光線に照らされるレースを見ながらビール飲むのは大変楽しいでしょうねー!競馬場の近くで二次会もやりやすいし。あー、早く終息して欲しい。


 今夜のラジオNIKKEI盃若潮スプリントは、優駿スプリントのトライアルでありました。


 【ラジオNIKKEI盃若潮スプリント】(船橋)カプリフレイバーが8馬身差の圧勝
 

 カプリフレイバーが圧勝。これでキャリア4戦3勝、1200m以下では全勝。管理する稲益貴弘調教師がレース後に「負ける気がしなかった」と語ったくらいですから、この単勝6倍ちょっとは美味しい馬券でしたなあ! 終わってみれば。終わってみれば...
 いわゆる"社杯"を勝った馬というのは後々まで気になるものでありまして。マイラプソディ、クラシック頑張ってよ。ブレイキングドーン、早く戻っておいで。そしてカプリフレイバー、これは本番の優駿スプリントがとても楽しみになる勝ち方! このまま南関東を、そして全国を代表するスプリンターになって欲しいですね。


 では、4月 4日(土) の放送予定です。
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春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<ゲスト(電話出演)>
加藤みどり


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:30頃 「特別レース展望」
11:00頃 「ゲスト・加藤みどりさん登場!」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:米田元気(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:稲葉弥生、木和田篤、佐藤泉
パドック進行:中野雷太、稲葉弥生


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R~5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
10:15頃 「一般レースの狙い」
10:45頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:55頃 「メインレース展望」
11:15頃 「週の中間の話題から」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直也(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:加藤弘晃、檜川彰人
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

あのファンファーレにもCD音源が!(たぶん非売品) 3月29日(日)の放送予定 [番組情報]
2020.03/28 小塚 歩 記事URL

3月28日(土曜)、29日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 きょうは年に一度のおたのしみ、名鉄杯でございました。
 ご存知、名鉄ミュージックホーンをアレンジしたオリジナルファンファーレが流れる、みんなだいすき名鉄杯。しかし今年は昨今の情勢により、毎年恒例だったファンファーレの生演奏がなくなってしまいました。うーん、これは残念。
 我々も大好きだし、みなさんもこのファンファーレを楽しみになさっていることと思います。だから名鉄杯当日は、朝の打ち合わせで「なるべくファンファーレから入るようにしましょう」と、わざわざ申し合わせたりするのです。


 では今年の名鉄杯、ファンファーレがどうなったかというと。


 あれ、毎年と同じファンファーレではないか。そう思いますよね。実はこれ、CD音源なんだそうです。きっと非売品でしょうけど。たぶん。
 (ラジコのタイムフリーは放送から1週間後までご利用可能です。なので、それよりずーっと後にこのブログに辿り着いた方はごめんなさい)


 いつ、どのように収録されたのかは知りません。ただ、いざというときのために用意しておいたのだろうというのは想像できます。一度ファンファーレが流れたあと、ゲート入りのアクシデントでスターターが降りて馬体検査→ゲートインやり直しのときにファンファーレがもう一回流れたりしますよね。そういうときは2度目の生演奏ってあまりない気がする。
 そもそも、大雨や大雪などの天候不良のときはファンファーレ生演奏が取りやめになったりしますから、そういうときもCD音源を流すことになるんだろう、と想像。あくまで裏とってませんから想像ですけどね。


 これまで、ファンファーレ生演奏(主にGI)→ゲートインやり直し→2回目のファンファーレっていうケースがどのくらいあったっけ。サイレンススズカが勝った宝塚記念でメジロブライトが外枠発走になったことがあったなあ。と思って調べてみると、うわー動画発見。あ、1回目は生演奏で2回目はCD音源みたいだな。その後似たようなケースがあったかどうか思い出せない。ヒシアマゾンも外枠発走あった記憶があるけど、ゲートインやり直してなかったかも。
 例年であれば高松宮記念もファンファーレ生演奏であったはず。自分が担当したGIで初めて生演奏だったのどれだったかな。思い出せないけど、実況の直前に聴く生ファンファーレは一味違ったのを覚えてる。今回初めて高松宮記念を担当する山本直アナにも、その感動を......って、よく考えたら彼の初GI実況はNHKマイルカップ。めっちゃ上手いひとたち(N響とか)が生演奏するレースやん。初手からあの感動を味わっているとは、なんと贅沢な!
 

 では、3月 29日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
藤本貴久(日刊競馬)1R~4R
宮崎秀一(日刊競馬)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
9:50頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:15頃 「パドック解説者 レース展望」
10:45頃 「メインレース展望」
12:35頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:35頃 「日曜メインレース展望」
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
14:45頃 「今日のコラム」出演:米内宏一郎(東京中日スポーツ)
16:15頃 「来週の重賞展望」


中山実況:小屋敷彰吾(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:木和田篤、大関隼
パドック進行:石原李夏


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
正木茂(サンケイスポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
浜口和也(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「馬場情報」(中京競馬場から)
10:40頃 「パドック解説者 狙いのレース
11:10頃 「メインレース展望」
11:25頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:40頃 「高松宮記念展望」出演:難波田忠雄(中京スポーツ)
12:30頃 「特別レース展望」
13:30頃 「解説者 今日の狙い目」
14:00頃、14:30頃 「メインレース展望」
15:10頃 「高松宮記念 パドック解説」出演:黒柳勝博(中日スポーツ)
16:15頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:山本直也(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:髙田洋子、檜川彰人、岡田麻紗巳
パドック進行:岡田麻紗巳、髙田洋子
中京実況:小林雅巳(1R~6R)山本直(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

これを機に、英語のお勉強を...。 3月28日(土)の放送予定 [番組情報]
2020.03/27 小塚 歩 記事URL

3月28日(土曜)、29日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 いやー、ドバイワールドカップデーの中止も驚いたし、東京オリンピック・パラリンピックの延期にも振り回されました。どちらも仕方のないことだし、規模を考えるとやるやらないの判断はかなり難しいのはわかるんですけどね。


 で、このご時世ですから英語のサイトやTwitterアカウントなども追いながら情報を入れるんですよ。そうすると...
 ↓ガルフニュース


 ↓ドバイメディアオフィス

 上のツイートでは「call off」、下のツイートでは「postpone」という単語が使われています。それぞれの意味は?ニュアンスに違いはあるのかしら。


 call offは中止する、取り止める。postponeは延期する、後回しにする。という意味。ガルフニュースのツイートは「ドバイワールドカップは中止」、ドバイメディアのツイートは「来年に延期することを決定」という内容です。あ、中止じゃないんだ!公式には来年に延期なんだ。じゃあ来年は今年分と来年分、ドバイWCが2回行われるってこと!? まあそんなこたーないか。余談ですがかつてイギリスにポストポンド(Postponed)という活躍馬がいましてね。この馬が記事の見出しになると「開催中止か?延期か?」などとびっくりしたものです。
 最近はこの手の英文を目にすることが多くなりました。こちらはNBCスポーツ↓


 ↓レーシングドットコム

 上は「オリンピックのスケジュールを変更することに合意」、下は「サンダウン競馬場の残りの開催が打ち切り」。これはレース関係者が新型コロナウイルスの検査を受けたことによるものですね。


 reschedule これはわかりやすい。schedule=スケジュールに接頭辞の「re」=再び、がついたもの。
 abandon もともとは「捨てる」「見捨てる」という意味だそうで。そこから転じたんでしょうかね? 「途中で止める」という意味があるそうです。
 ふむふむ、ちょっとだけ勉強になった。いやいや、こんな単語ばかり調べているようではいかん! 早く「再開する」「復活する」みたいな英単語を調べる時期がやってくるように願います。


 では、3月 28日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:30頃 「特別レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「今週の注目数字」
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:小屋敷彰吾(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:小島友実、米田元気、木和田篤
パドック進行:中野雷太、小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
岡崎翔(大阪スポーツ)1R~5R
荒木敏宏(競馬評論家)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「第2回阪神競馬 馬場情報」(インタビュー)
9:55頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:55頃 「メインレース展望」
11:25頃 「週の中間の話題から」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:50頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:佐藤泉、髙田洋子
パドック進行:岡田麻紗巳
中京実況:山本直(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

達成されれば80年ぶり! 3月22日(日)の放送予定 [番組情報]
2020.03/21 小塚 歩 記事URL

3月20日(祝日・金曜)、21日(土曜)、22日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 明日もあるのは知ってる。でも昨日今日とがんばったもんね。だからちょっぴりビール入れながらブログ更新やらしてもらってます。
 今週、JRAから送られてくる重賞レースのミニデータに、こういうのがありました。


 「80年ぶりのきょうだい馬同日重賞Vなるか」


 へえ。兄弟で同じ日に重賞を勝つと80年ぶりになるのか。明日の重賞は、阪神大賞典にトーセンカンビーナが、スプリングSにファルコニアが出走します。どちらも母カンビーナの兄弟馬。ちなみに父も同じディープインパクトで、1歳違いの全兄弟であります。
 80年前、1940年(昭和15年)4月7日に記録を作ったのは母スリリングの2頭。兄キヨクジツが中山農林省賞典障害(現在の中山大障害)を勝ち、妹タイレイが中山4歳牝馬特別(現在の桜花賞)を勝った記録があるそうです。調べたところキヨクジツの父はトウルヌソル、タイレイの母はダイオライトとのことで全兄弟ではない。ということは、明日の2頭が勝てば『全兄弟馬の同日重賞V』は史上初だったりするのかしら?


 この記録に近づいたのがパシフィカスを母にもつビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟。1994年2月13日に行われた京都記念をビワハヤヒデが勝ち、同日の共同通信杯4歳Sにナリタブライアンが大本命で出走...するはずが雪のため東京競馬が中止に。翌日に代替開催された同レースを快勝、中止がなければ兄弟馬同日重賞Vが達成されていたはずだったのでした。


 さて、キヨクジツとタイレイの兄弟馬同日重賞Vは、どちらも中山のレース。ということは「同日同競馬場での兄弟重賞V」という、切り口によってはさらにレアな記録になるわけです。現在の中央競馬でこのレア記録の達成は可能でしょうか?
 1986年から先週まで、中央競馬で「同日同競馬場で複数の重賞が施行」されたのは数え間違いがなければ45回。東京で18回、中山と京都と阪神で9回ずつありました。東京は日本ダービー&目黒記念が定着していますし、京都では秋に京都ジャンプS&デイリー杯2歳SorファンタジーSというのが定番になりました。京都で行われたJBC当日も含まれています(同期間で同日同場3重賞施行は唯一)。中山は有馬記念&ホープフルSという年が何年かあり、以前は中山大障害(秋)&3歳牝馬Sの同日施行があったようです。


 阪神は過去9回あった同日複数重賞施行のうち7回が2011年、うち6回が東日本大震災によるもの。それ以外で記憶に残るのは1999年、阪神スプリングジャンプと4歳牝馬特別が同じ日に行われたときですね。
 この年に障害重賞の改革があり、この年からジャンプグレードが導入されてレース名も一新。その最初がこの阪神スプリングジャンプ(この年だけ3800mで施行)で、日曜の10レースに組まれたんです。発走午後3時5分。つまり、フジテレビ系の地上波で生中継されたんです! 障害重賞が! 当時としては画期的。実況は石巻アナだったかな?


 ひとまず明日のトーセンカンビーナとファルコニアに80年ぶりの記録達成を期待するとしましょう。そして達成された暁には「同日同競馬場での兄弟重賞V」にチャレンジしてもらいましょうよ! ファルコニアが日本ダービーに、トーセンカンビーナが目黒記念に出走すればチャンスあり。うん、可能性あるでしょ!
 そして別のご兄弟には、秋に予定されている京都ジャンプS&デイリー杯2歳Sの同日制覇を目指してもらいましょう。さらに、今年は中山大障害とホープフルSが同日開催。『同日同競馬場での兄弟GI勝利』という空前絶後の記録も!? あ、キヨクジツとタイレイもそれに近い記録なのか。いずれにせよ、レアな記録達成に期待しているところです。


 では、3月 22日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
丸山一樹(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:30頃 「パドック解説者 レース展望」
11:00頃 「メインレース展望」
12:20頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:20頃 「日曜メインレース展望」
13:50頃 「今日のコラム」出演:高木翔平(スポーツニッポン)
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」


中山実況:佐藤泉(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:山本直也、米田元気
パドック進行:稲葉弥生


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
柏原健士(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
城谷豪(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:15頃 「パドック解説者 狙いのレース
10:45頃 「メインレース展望」
11:35頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:35頃 「特別レース展望」
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃、14:50頃 「メインレース展望」
16:05頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:中野雷太(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:山本直、加藤弘晃、中野雷太
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

金曜開催より珍しい○曜開催。 3月21日(土)の放送予定 [番組情報]
2020.03/20 小塚 歩 記事URL

3月20日(祝日・金曜)、21日(土曜)、22日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 ワニの話題に全くついていけません。(東京都 アナウンサー 40歳)
 100日目のツイートはいろんなところから回ってきたけど、1日目から99日目まではほとんど目にすることがなかったなあ。。。そういうタイムラインを作ったアタシが悪いのかしら。まあこんど時間があるときに追いかけたいと思います。


 さて、きょうは3日間開催の初日でありました。金曜日です。


 ま、他局の話なんですけどね。
 月曜に競馬あるのはまだわかるんですよ。土→日とやってきて、体がお休みですよシグナルを発する中で出勤するの。年に1回くらいあるからわかる。金曜はしっくりこない。中央競馬が始まるのが土曜だっていう感覚がありますんでね。
 金曜の中央競馬の開催はいつ以来だろう? と調べてみると...。あれ。一昨年だ。ああ、12月28日! そうかそうか。日付固定の開催日になったために、普段開催のない曜日に開催されるのでありますな。それより前だと17年11月3日。この日は大井でJBCがあり、中央競馬が金土日の変則3日間開催だったんですな。さらに16年12月23日、14年3月21日にも開催が行われていました。なんだ、そんなに珍しくないのか。


 金曜日開催が珍しいなんて言ってられないんです。みなさん、中央競馬が水曜日に開催されたの覚えてます?
 実は7曜日のなかで、中央競馬の開催から一番遠ざかっているのが水曜日。11年1月5日に中山と京都で金杯が行われたのが最後で、そこから9年以上「水曜日の中央競馬開催」が行われていないんですね。あれ、フツーに仕事してたはずなのに覚えてないなあ。水曜日に開催なんて珍しい、って当時は思っていたはずなのに。


 ちなみに86年以降の34年あまりで、開催が少ないであろう曜日に中央競馬開催が行われたのは何日あったでしょうか。
 水曜日 9日
 木曜日 7日
 金曜日 18日

 ふむふむ。金曜日の開催は結構あることがわかりました。これには理由があり、2000年代初頭までは近隣の大國魂神社のくらやみ祭りに重なるため、5月5日に東京競馬場の開催がありませんでした。この日が土日の場合に、直前の金曜に開催を行い5月5日は非開催日としていたんですね。
 それぞれの開催日の周辺を探っていくといろいろ発見がありますなあ。1995年の阪神大震災や、1989年の昭和天皇崩御のために中止になった開催日を消化するために金曜開催が急遽設けられたりだとか。
 2007年には金曜:東京京都→土日:東京京都中京という変則3日間開催がありました。これは馬インフルエンザで中止になった開催日を振り替えたんだっけか? このときアタシ、金曜東京前半→土曜中京後半→日曜中京前半という変則3日連続実況。東京で仕事したあと名古屋に移動したんだった。懐かしい。


 今年このあと、火曜日~金曜日の中央競馬の開催予定はなし(代替がなければ)。
 で、来年以降のカレンダーを確認して気がつきました。うるう年以外は、1月5日と12月28日の曜日は同じになるんですね。来年は火曜日、再来年は水曜日、3年後は木曜日。さて、金杯とホープフルSは向こう3年、何曜日に組まれることになるでしょうか...!? 


 では、3月 21日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
松本智志(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「フラワーカップ回顧」
10:30頃 「特別レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:小塚歩(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:石原李夏、佐藤泉、山本直也
パドック進行:米田元気、石原李夏


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
10:15頃 「一般レースの狙い」
10:45頃 「パドック解説者 狙いのレース」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:05頃 「メインレース展望」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃、山本直
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

もしかしたら一番大事な商売道具。 3月20日(金)の放送予定 [番組情報]
2020.03/19 小塚 歩 記事URL

3月20日(祝日・金曜)、21日(土曜)、22日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 あービール飲みたい! 経済回したい! どうもくさくさしてしまいがちな昨今ですが、旨いもの食べて旨い酒を飲みたいんですよ。ねえ。自粛自粛ばかりじゃいけないと思うのですよ。なので十分気をつけながらるーびー飲んでます。でも外で飲む機会は減ったかな......。いまが踏ん張り時なのかもしれませんからねえ。競馬場で、野球場で、また美味しいるーびーを飲める日が早く帰ってきますように。
 そうそう、こちらで経済回していただいてもよろしゅうございますのよ!!


 毎年恒例「踏み切ってジャンプ」Tシャツが今年も発売されます! 詳しくは埋め込みツイート内のリンクから。


 さてアタシ、今週は眼科に行ってました。先日の人間ドック、他のところはまあ大丈夫だったんですけど目の検査でひとつ引っかかりましてね。自宅近くにその手の検査をちゃんとしてくれるという眼科があったので精密検査へ。
 眼科はいつ以来だろう? コンタクトレンズを作り直したのが2年前くらいだからそれ以来か。やっぱりたまにちゃんと診てもらったほうがいいんだろうなあ。


 さて検査。「瞳孔を開く目薬さしますね~」。はい。「検査します」。はい。うわなんだこれ、光がいつもより眩しく感じる!
 検査は無事終了して異常もなかったんですが、そこから自宅までの徒歩10分が辛いこと辛いこと。天気の良い日だったからなおさら、日差しが眩しすぎて目を開けていられない。サングラスが欲しいぐらい。瞳孔が開くってこういうことなのか...??
 瞳孔って何。わかっているようでわかってないかもしれない(アタシが)のでお勉強。


 虹彩と瞳孔の不思議(参天製薬のサイトより)


 虹彩が伸び縮みして瞳孔の大きさを変えると。でもって、
 >明るいところでは光の量を減らすために瞳孔は小さくなり、暗いところではより多くの光を必要とするために瞳孔は大きくなるのです。
 これだ。明るいところに出ても瞳孔が大きいままだったから光をいっぱい取り込んで眩しく感じたってわけだ。なるほど。


 アタシら実況アナウンサーは、双眼鏡だ色鉛筆だと「七つ道具」みたいに言ってますけど、一番の商売道具は目かもしれませんな。新型コロナウイルスへの感染を気をつけるのはもちろんですけど、目も大事にしなきゃなと改めて感じさせられました。


 では、3月 20日(金・春分の日) の放送予定です。
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春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
松本智志(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
9:55頃 「週間ニューストピックス」
10:25頃 「特別レース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:45頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすのメインレース展望」


中山実況:山本直也(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:小島友実、小塚歩、米田元気
パドック進行:大関隼、小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
10;10頃 「一般レースの狙い」
10:40頃 「パドック解説者 狙いのレース」
11:10頃 「週の中間の話題から」
11:30頃 「特別レース展望」
12:00頃 「メインレース展望」
12:30頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:00頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:中野雷太、加藤弘晃、檜川彰人
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

1番人気からでも100万馬券が取れる!? 3月15日(日)の放送予定 [番組情報]
2020.03/14 小塚 歩 記事URL

3月14日(土曜)、15日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 いやいやいや。関東は今週の水曜日に20度とかになってたんですよ。なんすか今日の寒さは。気象庁のサイトで確認したら、東京のきょう14日(土)の最低気温は午後5時14分に記録されていました。1.3度ですって。そら雪になるわ。ちょうどメインの中山牝馬Sの時間帯は結構な降りでしたよね。小林アナも思わず「邪魔な雪です」と恨み節? が出たとか出ないとか。
 この寒さなら無観客でよかったのかな~~なんて考えもよぎりましたけどね。でも寒い中でもでっかい声援で寒さを感じないってこともあるはずですから、やっぱりお客さんは入ってたほうがいいですな。うん。


 きょうの競馬はほかにもオジュウチョウサンさんの恐れ入るほどの強さに、ルーキー泉谷楓真騎手が早くも1日2勝などトピックスの多い1日でした。そして個人的に気になったのは中山5レースでありました。
 中山5レースは1番人気チャロアイトが勝ち、2着は10番人気アポロヴィクトリア、3着は12番人気パイオニアエース。3連単の払戻が158万360円と、100万円を超えました。1番人気が勝ったのに、です。1番人気が勝って3連単100万円超えって結構珍しいんでない??


 調べてみたところ、2004年9月にJRAで3連単の発売が始まってから『1番人気が勝ち3連単100万超え』はきょうの中山5Rで28例目。まあまああるやん、って思ったけど、年平均でいくと1.87回。年に2回あるかないか、だとやはりレア感ありますかね。


 重賞レースでも2回あり、そのうちひとつは2006年スプリンターズSで1番人気テイクオーバーターゲット→10番人気メイショウボーラー→16番人気タガノバスティーユで3連単263万7570円。現在のところ『1番人気が勝ったレースの3連単最高配当』はこのレースのようであります。


 2014年5月24日(土)の東京1Rは単勝1.7倍のドリームティアラが勝ちながら、2着が15番人気コンフォータブル、3着が14番人気グランドエンジェルで3連単187万2930円。『単勝1倍台の1番人気が勝ちながら3連単100万超え』は今のところこのレースのみ。ちなみにこのレース、3連複も60万3530円という高配当でした。
 ついでに『1番人気馬が3着以内で3連複60万以上』というレースを調べてみると、2002年の発売開始以来わずか6例のみ。では『1番人気馬が3着以内で3連複100万超え』のレースはあったのか? ひとつだけありました。しかも有名なやつ。17番人気ピンクカメオ→1番人気ローレルゲレイロ→18番人気ムラマサノヨートーで決まった2007年のNHKマイルカップ。3連複は122万1770円でした。


 "赤いマークカードの魔術師"こと山本直也アナみたいに、アタシら人気薄の3着固定とかできないんですよ。そんなセンスない。だから日和って人気の馬から買っちゃうの。でもちょっとでもいい配当が欲しいから人気薄のヒモとか買うの。それでいい思いができた試しなんてないんだけどね。
 きょうの中山5Rは、1番人気から買ってもこれだけの高配当を手にする可能性があるってことを我々に教えてくれているんじゃないのかしら!? そんなことを考えながら、明日の馬券をあーでもないこーでもないと検討する土曜夜なのでありました。


 では、3月 15日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
丸山一樹(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:30頃 「パドック解説者 レース展望」
11:00頃 「メインレース展望」
12:20頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:20頃 「日曜メインレース展望」
13:50頃 「今日のコラム」出演:漆山貴禎(サンケイスポーツ)
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」


中山実況:佐藤泉(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:小林雅巳、木和田篤
パドック進行:稲葉弥生


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
大西修平(デイリースポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
浜口和也(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース
10:55頃 「メインレース展望」
11:40頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:45頃 「特別レース展望」
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃、14:55頃 「メインレース展望」
16:05頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:山本直、岡田麻紗巳
パドック進行:髙田洋子
中京実況:中野雷太(1R~6R)山本直也(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

サトノフラッグは65年ぶりの快挙だった!? 3月14日(土)の放送予定 [番組情報]
2020.03/13 小塚 歩 記事URL

3月14日(土曜)、15日(日曜)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について(3月12日(木曜)発表)
平日払戻サービスの取りやめについて
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 先週の弥生賞ディープインパクト記念を実況しました。あー、無観客競馬2週目にして、ファンの皆さまの歓声のありがたさをひしひしと感じておりますです。。。
 だってね、ディープインパクト記念ってついた最初の年に、ディープインパクトの子供にディープインパクトの主戦騎手が乗って勝つなんてこれ以上ない盛り上がりシチュエーションでしょ?? まして武豊騎手の人気を考えると、普段なら場内割れんばかりの大歓声が沸き起こるはずなんですよ。
 しかし、ドラマチックなゴールシーンにも場内が「シーン」。いやダジャレじゃなくてね。いくら大きな声を出しても張り合いがない。ホントおねがいします、早く収束してください(懇願


 さて、弥生賞ディープインパクト記念を勝ったディープインパクト産駒サトノフラッグ。当日の夕方にJRAから発表されたレースアラカルトにはこうあります。
 「現存する競走名に採用された馬の産駒が当該レース(シンザン記念、セントライト記念)で勝利するのは初めてのこと」


 また、レース翌日の3月9日(月)付スポーツニッポン競馬面にはこんなデータも。
 「セントライト記念における産駒の最高着順は1948年、2番人気ヨシノの4着。シンザン記念は1971年、5番人気シングンの2着」
 ふむふむ。


 ここで考えるのであります。昔は過去の名馬の名前がついた重賞レースってもっとあったよなあ、と。サラブレッドならカブトヤマ記念、クモハタ記念。アラブにはタマツバキ記念、セイユウ記念、シュンエイ記念がありました。(共同通信杯のサブタイトルはトキノミノル記念ですが、同馬には産駒がいないので省略します)


 <カブトヤマ記念> 産駒マツミドリと史上初の「日本ダービー父子制覇」
 1947年から2003年まで施行。カブトヤマの功績を称えレースが創設された、その第1回に産駒マツミドリが出走するも6着。第5回フジカブト3着。


 <クモハタ記念> ダービー馬、6年連続リーディングサイヤー
 1951年から1980年まで施行。クモハタ産駒は第3回ハタオー6着、セキレイ8着。第5回マサハタ1着同着、タカハギ3着、フクリユウ12着。第6回トシワカ6着、カネワカ8着。第7回ワンスター2着。

 
 <タマツバキ記念> 斤量83キロで勝利したアラブの名馬
 1955年から1995年まで施行。タマツバキ産駒による勝利はなし


 <セイユウ記念> サラ相手にセントライト記念を制した殿堂入りの名アラブ
 1974年から1995年まで施行。セイユウ産駒は第2回ホテイ9着、第6回ハイロータリー3着


 <シュンエイ記念> セイユウの弟
 1974年から1982年まで施行。シュンエイ産駒の出走なし


 ふう。以上。昔の成績表とJBISサーチを駆使してチマチマと調べた結果であります。昭和30年前後のデータが調べられない馬もいるので完璧ではありませんが。
 父の名が冠されたレースを勝ったのはクモハタ産駒マサハタのみ。この第5回クモハタ記念は1955年ですから、サトノフラッグは65年ぶりに『父の名を冠した重賞レースを勝った馬』ということになるのですな。すげえ。
 ちなみにマサハタが勝ったクモハタ記念は、JRAが1954年にできてから初めてとなる『重賞での1着同着』でありました。また1972年の勝馬はタケデンバードですが、この年のレースは大きな物議を醸したそうです。気になる方はタケデンバードで検索を。クモハタ記念はいろいろあったんですな。弥生賞ディープインパクト記念も、これからもいい意味で(?)いろいろあるレースになっていくといいですね。
 

 では、3月 14日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
松本智志(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
9:55頃 「週間ニューストピックス」
10:25頃 「特別レース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:45頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
15:40頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:大関隼(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:石原李夏、木和田篤、佐藤泉
パドック進行:小林雅巳、石原李夏


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
竹中昇(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:55頃 「メインレース展望」
11:25頃 「週の中間の話題から」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:50頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:檜川彰人、髙田洋子
パドック進行:宮脇さなえ
中京実況:山本直也(1R~6R)中野雷太(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

あの大調教師の初勝利も○○だった。 3月8日(日)の放送予定 [番組情報]
2020.03/07 小塚 歩 記事URL

3月7日(土)、8日(日)の中央競馬の開催等について
払戻有効期限の延長について
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指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


 先週の土曜阪神1Rで、新人の泉谷楓真騎手が初騎乗初勝利を達成しました。初騎乗初勝利もかなり凄いことなんですが、このレースのもっと凄いところは「1着同着だった」ということ。だって、1着同着って年に数回しか発生しないんですよ? それを初勝利で、しかも初騎乗でっていうのが凄い。ドラが何枚も乗ってる。ってアタシ麻雀よくわからんのですが。


 「初勝利が1着同着」は、徳吉孝士騎手もそうだったとのこと。セイウンスカイのデビュー当時の主戦騎手ですね。1991年3月31日の中山1R、アラブの4歳以上400万下。コウチキャッスルに騎乗した徳吉孝士騎手はザオーズイウンと同着で勝利しました(初騎乗ではない)。
 ちなみに先週、四位洋文騎手が引退当日に騎乗停止処分を受けていましたが、徳吉孝士騎手のお父さんである徳吉一己騎手も引退週に騎乗停止となったとのこと。徳吉父子がにわかにフィーチャーされた週末だったのでありました。


 さて、「初騎乗初勝利が1着同着」。高崎の斉藤誠騎手も中央での初勝利が初騎乗で1着同着だったのではないか? との問い合わせをいただきました。(JRAの斎藤誠調教師とは同姓同名の別人)
 斉藤騎手はJRA通算36戦2勝。その戦歴を検索すると、一番古いものが1997年8月16日のダリア賞、タマルファイター1着。タヤスアゲインと1着同着。おお、確かに! 地方競馬所属の騎手は参戦状況によってはJRA初騎乗初勝利というケースが見られますが(ちょっと調べたら吉原寛人騎手とかもそうだった)、それが同着っていうのはやはり珍しいですね。


 そして。初騎乗初勝利で、1着同着。どこかでそんな話を目にしたような記憶が......?


 思い出しました。
 殿堂入りの大調教師、尾形藤吉さんであります。


 月刊誌『優駿』の2011年11月号、いま読み返したい名記事10選という企画があり、こちらのサイトでその記事をPDFで読める様になっています。このなかにある"尾形藤吉「競馬一代」"という記事に、このようなくだりがあります。


 その秋(小塚注:明治41年)、早くも東京競馬倶楽部の騎手免許をうけ、目黒競馬でホクエンという馬に乗って、同着の一着ではあったが初騎乗、初勝ちという幸先のよいスタートを切った


 おおやはり! 泉谷騎手の初勝利は尾形藤吉さん以来ってことになるのでしょうか。そうであれば112年ぶり。もし他に同様のケースをご存知の方はぜひ教えてください。地方競馬であったりするのかしら? まあともかくレアはレア。泉谷騎手はもしかしたら何かを持っているのかも? 今後の活躍に期待です。美浦のルーキー達も、初勝利期待してますよ!


 では、3月 8日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
春の3歳重賞馬連 1月12日~5月30日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
丸山一樹(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:30頃 「パドック解説者 レース展望」
11:00頃 「メインレース展望」
12:20頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:25頃 「日曜メインレース展望」
13:50頃 「今日のコラム」出演:荒井敏彦(東京スポーツ)
14:30頃 「パドック解説者 レース展望」
16:15頃 「来週の重賞展望」


中山実況:山本直也(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:木和田篤、佐藤泉
パドック進行:稲葉弥生


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース
10:55頃 「メインレース展望」
11:40頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:45頃 「特別レース展望」
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃、14:55頃 「メインレース展望」
16:05頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:小屋敷彰吾(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:加藤弘晃、米田元気、小屋敷彰吾
パドック進行:岡田麻紗巳
中京実況:檜川彰人(1R~6R)中野雷太(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

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