石坂師、意気込みを語る [ドバイWC2008]
2008.03/27 舩山 陽司 記事URL

 今年ドバイにやってきた日本馬は4頭。その大将は何と言っても日本ダート界を制圧したヴァーミリアンだろう。JBCクラシック、JCダート、東京大賞典、フェブラリーSでのパフォーマンスは今まで見たことがないくらい圧倒的なもの。

 当然、陣営も手応えを感じてのドバイワールドカップ再挑戦だろう。朝食会の会場で石坂調教師を発見!!マイクを向けて、中野アナがインタビューを敢行した。


サングラスで迫力増す石坂師

「ちょっと輸送熱が出ましたが、すぐに下がりました。

 日曜日(23日)には速い調教が出来ましたし、水曜日(26日)には長めの強い追い切りが出来ました。
 去年のDWC直前の追い切りはゴール前に頭を上げてしまっていましたが、今年は終いまでしっかり走っていて、去年より良い状態です。本当に良い調教が出来ました。

 その状態の良さに加えて、力もつけていますからね。もちろん良い結果を期待しています。日本の代表として臨むのですから、通用して欲しいですね。

 私を含めてスタッフも2度目でドバイの環境にも慣れてきました。余裕が出てきましたし、全てが良い方向に向いています。

 蹄鉄は当日の馬場状態がどうなるのかを見極めながら、装蹄師と相談して決めたいと思います。

 夢を求めてここまできたのですから、実現できたら良いですね」

 最後は自然と顔が綻ぶ石坂調教師。ヴァーミリアンには期待せずにはいられない!!レースが待ち遠しい限りだ。


安藤勝己騎手にインタビュー [ドバイWC2008]
2008.03/27 中野 雷太 記事URL

僕がウイリアムズ騎手を直撃している間に、ふなっちが安藤勝己騎手にインタビュー。日本のメディア各社の取材を順番に受けた後にもかかわらず、気軽に応じてくださった。今回アドマイヤオーラで臨むデューティーフリー、レースを前に、どんな気持ちなのだろうか?


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クレイグ・ウィリアムズ騎手を直撃! [ドバイWC2008]
2008.03/27 中野 雷太 記事URL

この名前を聞いて、皆さんはピンと来るだろうか?昨年のWSJSにも参戦した、おなじみオーストラリアの名騎手である。たまたま朝食会で食事をしていたら、すぐ近くにウィリアムズ騎手を発見。ウィリアムズ騎手といえば、今回のドバイWCミーティングでは、アドマイヤオーラとウオッカの参戦するドバイデューティーフリーにNICONEROで参戦。この馬は、アジアマイルチャレンジ第1戦、オーストラリアで3月1日に行われたフューチュリティSの勝ち馬であり、意欲の参戦なのは見え見え。ということで、果敢に取材を試みてみたのだが……。

こちらのカタコト英語に対し、時折、日本語を交えて答えてくれたのはいいのだが、肝心な英語の部分が、速すぎて全く聞き取れない。

「スゴイ馬デス!!」この日本語しか、わからない悲しさ。

改めて、英語力の必要性を感じた瞬間だった。

ちなみに、アドマイヤオーラとウオッカについては「Very Strong Horse」とも言っていた。

ただただ、陽気なウィリアムズ騎手であった。


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ドバイ到着 [ドバイWC2008]
2008.03/27 中野 雷太 記事URL

家から関空まで、ドアトゥードアで1時間。機材は全て東京から来るふなっちと技術さん持ち。重い荷物を担いで成田まで向っていた、かつての海外出張が懐かしい。こんなに荷物の少ない、楽な?海外出張があるなんて……初めての経験ながら驚いている。

関空からドバイまでの直行便を使うのは4年振りのこと。乗った飛行機、なぜかビールをあまり積んでいなかったようで、1本飲んだら「もう無い、ワインかウイスキー、ウオッカにしてくれ」と言われたのには、隣に座っていたパキスタン人共々参ったが、あっという間のドバイ到着だった(実際は11時間くらいの長旅)。海外出張は久々だが、かつて散々長時間フライトを経験してきたおかげで、すっかり飛行機にも慣れたものだと実感。

空港からタクシーで、直接ナドアルシバ競馬場へ。競馬場到着は朝6時40分、この後、関係者が集まっての朝食会がここで行われる。途中、競馬場の隣に巨大な工事現場があり、これまで見てきた道のりと、やや違う風景が展開していたが、競馬場に着いてみると、かつて訪れたナドアルシバ競馬場そのもの。朝食会含めて、4年前、2年前と全く同じ風景だった。


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