『ロケットマン!』主役の素顔公開 [クローズアップシネマ]
2007/10/22(月) 22:49 投稿:H 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )
タイのアクション・ムービー『ロケットマン!』。『マッハ!』『トムヤムクン!』のチームが誕生させた、ヒーロー映画だ。
<STROY>
舞台は、1920年代のタイの農村部。素顔をターバンで隠し、国を放浪する孤高の勇ましき青年を、村人は「ロケットマン」と呼ぶ。ロケット弾と、自らの肉弾を武器に、貧しい農民たちを、牛泥棒の被害から救っていた。
彼は、幼いころに両親を惨殺された記憶をたどり、仇をとろうと決意している。やがて、北部に、犯人らしき、胸に刺青がある牛飼いがいることを突き止める。ヤツは、魔力を秘めた、妖術使いだった!
<キャスト>
ロケットマン(スー・シアン)を演じたのは、ダン・チューポン(『7人のマッハ!!!!!!!』)。『マッハ!』のアクション監督で、ダン・チューポンの師匠として知られるパンナー・リットグライは、ナイホイ・ダムという悪のヒーロー黒鬼に扮する。牛飼いのリーダーは、ナイホイ・シン。ウェン閣下に扮するプティポン・シーワットは、コミカルな演技で楽しませてくれる。
先月、番組では、ロケットマンを演じた、ダン・チューポンさん(25)の来日インタビューをお送りした。
Q. アクション映画のロケ中、ケガは?
A. 今回、足の裏が腫れて、1ヶ月間、撮影が中断しました。
Q. 日ごろのトレーニングについて、教えてください。
A. 1日に平均5〜6時間トレーニングします。ムエタイの技など。
Q. 仮面ライダーやウルトラマンが、お好き?
A. 子供のころから映画を観て、マネをしていました。例えば、仮面ライダーがマフラーをなびかせて登場するシーンは格好よく、主人公の衣裳に取り入れました。
Q. 本作の見どころは?
A. 一番の魅力は、アクション。そのほか、タイの東北地方の人々の生活など。例えば、ロケット祭りの風景や、農業の様子が見られます。
Q. アクション・スターとして目指す方向は?
A. 演技の幅を広げたいです。本作で、初のラブシーンを経験しましたが、恋愛もコメディもできるように目指しています。
ダン・チューポンさんは、劇中、飛んだり跳ねたりの肉体アクションの連続だ。9月4日の来日舞台挨拶では、狭い舞台上で、身体を空中で数回転させる、華麗な宙返りを披露していた。明るく、ユニークな監督、チャルーム・ウォンピム氏も登壇。タイならではの演出が多い映画だ。
『ロケットマン』、銀座シネパトスほかでロードショー中。
※銀座シネパトスでの上映は、今月26日までの予定。
By Director H.
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